最近ＮＨＫ、この手のドラマをよく手掛けてるけど、
トクサツだとかアイドルものだとか、つまりアタク文化に光を当てたいってことなんだろうね～。
日本が世界に誇るであろうオタクってことでも、わかるわけだけど、
オタクなくして今や日本を語れないからね。
それにしても、、酷い解釈をしていた今作の主人公には閉口してしまった。
ダメダメアイドル・ハナ（白石聖）に対する愛（桜井ユキ）の解釈の仕方に違和感を覚えるばかりだった。
ＡＫＢにしてもこの手のアイドルさんは、あえてダメッ子枠があって、
そっと手を差し伸べたい♪などと・・
ファンの心理を巧みに捕えちゃうっちゅう～～仕組みになってるというのに、
ダメな子が踊るなんてありえないという解釈の仕方は、、まったくの自己中かその類であるなぁ。
（スタッフがいけないわけだが、オタク文化を描くのならばわかってるはずなのにね。）
炎上レベルというか、呆れ果ててしまって相手にしたくはない。
なのでさらに主人公へのギャップが広がってしまったことでも、
視聴威力もあまりなくなったのだが、
白石さん？？って誰だっけ？となり、、
調べたら、、あ、そうそう絶対正義のあの子だったかと思い出したヨ。（笑）
またＡＫＢのようなアイドルかと思ったわけだけど、
不思議な魅力のある人だったから、ともあれ悪いイメージとして頭のどこかに残っておった。（笑）
そういうわけで私も推しちゃうハナちゃんであったなぁ。（笑）
斜め視聴というか、主人公を蔑ろにして観ていくっちゅ～離れ業も得意ではないので、困ったものだけど、主人公が気にならない存在へとなってくれることを祈ることにします。（笑）
