高嶺と花 第4、5話（感想）

4話、5話を一気に視聴。（笑）
高嶺（高杉真宙）を追い詰めることを命じられたようだけど、
花（武内愛紗）には歯が立たなかったことでも、霧ヶ崎（戸塚純貴）も結果的に取り込まれたという形となった4話からの5話。
なんてったって、スイートパワーってくらいだけど、武内愛紗は堀北真希似なんだよなぁ～。
今作、、そんなことでも、ちょっとおっちょこちょいなほどお気軽で照れ屋の高嶺と花の物語を、それなりに心地よく視聴している私でもある。

しかし、仕事してないなぁ～高嶺。（笑）
すぐ花のところに行く御曹司って、甘えすぎだよ。

そんな高嶺に惚れちゃってる花でもあるけど、いよいよ、、え？
いや、、花のところへ仕事も中途半端に、、油を売ってる場面ばかり見らされていることでも、、つまらなくなってもきおったのだが、、
お～～御曹司高嶺、、クレジットカードも全て凍結され、、貧乏暮らしとなちゃうとはね。
次回が楽しみでもある。（笑）

ドリンク剤で元気がない花を元気づけようとしていたりと、、ほんと健気な高嶺でもあったなぁ。

時代劇の殿と町娘の恋という設定の方がぴったりくるお話しでもあると思うが、、いったい貧乏人になってしまった御曹司はどうなることやら次回もちょっと楽しみ。