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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

四月一日さん家の 第4話(感想)

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ちょっとした感想をちょこっと書きたい今作なのだが、
少々、、「きのう何食べた?」の後にすぐ入れ込まれることでも、、観ちゃうんだなぁ。
そして、意外と面白いお話しになってることでも、、ついついと、、観てしまった。

三人姉妹のエピソードがなんだか面白いのだが、
父親が残した食材、、欲したナマコにまつわる悪魔エピソードも可笑しかった。

なるほど、、と思う落ちまで用意されていたけど、
ナマコなんて食べたことがないことでも、深く三姉妹に共感してしまったのは言うまでもない。(笑)
ちょっと誰が長女なのか、、やはり、アニメではわかり辛いのが残念なところでもあるが、生のキャストさんでなくて、、アニメっていうのはいいように好感の持てる人物にできるのがいい~ということでもあるね。

なので、あのキャストが嫌いとかいう問題もNOTHING。

ナマコにちなんだウンチクも為になって面白かったけど、
夏目漱石のことも挙げていたが、、ちょっと調べると・・

夏目漱石は著書『我輩は猫である』に書かれているようだが、

「はじめてなまこを食べた人の勇気や精神力には敬服するべきだ」

ってことだね。

敬服するべきだといっても、、世の中、まだまだいろいろな食べ物があるのも事実。
タコ(西洋じゃ悪魔だ)だって、、なんだって、、慣れないと無理があるようなものが多い。

それぞれのキャラクターにもふれたいが、、時間がないので止めとこう。

次回、、他のドラマの録画がてんこ盛りなことでも、、暇がないのだけどちょっと観ちゃうかもね。(笑)

カレーに干したナマコが合うとは・・まぁ微妙な味みたいだったけど、、父親が伝えたかった味のレシピ、我が家の味ってわけだったか。

ホッコリ感がいい。

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