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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

家売るオンナの逆襲 第10話(最終回)感想 さらなる続編が見えた気がする。

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留守堂(松田翔太)の花道といった最終回だったけど、
練りにねったようなストーリーなことでも、かなり満足な最終回だったなぁ。
今作、、シリーズ化をどんどんやってもらいたいもの。

それにしても、ゆかり(長井短)、、なんだかあるようで、あるというか、あったわけだけど、、
何がって言われても、、wあれだが・・、
そして、さらに、、マジック7ショウで万智(北川景子)に入れ替わったというのに、、平たいことでも、、え?となったなぁ。
いったい万智と入れ替わったのは誰なのか、テーコー不動産社長(舘ひろし)の悲願回収か?ってなったとしても、、
まさか、、留守堂だとは思わなかった。(笑)

まぁ、見事にフェンシングをやっていたことが実った場面でもあったことでも、さらに、ワクワクしてしまったね。
さらに足立(千葉雄大)が帰る方向が反対だと指摘して来るとは、、足立、留守堂エピソードもコメディーで大回収~。
思わず大爆笑してしまったのはココだったが、
ちょいウルウルしてしまうほどでもあったわけだけど、物悲しい様子が見事にマッチしてもいたのが不思議なくらいでもあったなぁ。

それにしても万智(北川景子)の緊張時のシャックリも大好物である。
いや、、美人さんはなんでも魅力的に見えるのかもしれないけど、、とってもあのシャックリも魅了させられてしまったなぁ。

とにかくシャックリだけで笑わせて虜にしてしまう女優さんなんって、、そうはいないね。
シャックリだけで魅せてきたことでも、、今作、、どんだけあれこれまだ持ってるんだろうなぁ~となったのは言うまでもない。
ん~~ほんま、なかなかのドラマだね。

それにしても、留守堂。。万智が餃子の君でなかったことにショックを受けたとしても、
万智に対抗してきた理由は、、やはり、そんな過去の思いがきっぱり経たれた恨みだったのだろうね。
そんな雰囲気を醸し出していた留守堂なことでも、最終回らしい決戦さがよかったし、
マジック7の藤見明(笹野高史)譲(本田博太郎)兄弟を中心として、再結成されたマジックショウも賑やかなことでも、見事なまでの最終回でもあったなぁ。
明が大丈夫かハラハラしまくった~。
そして社長になった万智というのも盛り上がったね。

ん~~それにしても、、

長井短・・へんな名前が勿体ないような気もするけど、強烈な名前でもあるね。

今作から女優として伸びたのは、、白洲美加(イモトアヤコ)であると思うけど、
今回も半端なくエネルギッシュであったこともよかったかなぁ。
それにしてもイモトさんって、キリマンジャロ登頂2回だとか、マッターホルン登頂やら、、かなりの登山歴に目を見張るわけだが・・、
驚異的な身体能力には感服してもおるけど、このパワーを女優に向けてきたら向かうところ敵なしでもあるかぁ~とかなり思うね。

というわけで、今ドラマの続々編も大いに期待してます♪

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