日本ボロ宿紀行 第6話（感想）古宿好きは人情深かった。ｗ

勝手な妄想も古宿だから、、てっことでは、まぁ、良しとしたいもの。
落ちまで付いた６話だったけど、前回から少しばかり古宿を愛でるという本来描かれるべき事柄が薄まってしまってるとしても、

まぁ、、古宿妄想ということで、、許してあげましょうかね。(笑)

それにしても、、学校があるからなのか、ハワイへ家族旅行なら、、子供も連れていくべき。
それとも、、新婚旅行がまだだった、、ってことなのかね？

せっかく龍二（高橋和也）のCDが売れて、、喜ぶ春子（深川麻衣）たちであったけど、
CDもカラス除けとなってしまったりして、散々であったなぁ。
まだ、、いいことをしたと思っている二人であることが悲しいけど、
Ｗショックでもよかったよね。
なんでまた知らぬが仏としてしまったのだろうか・・。

挫折を味わってこそ、、古宿が生きてくるというものだったかなぁ。
古宿を愛でる人は、情に流されやすいということでも、、春子らしいお話しとなっていたことでも、後から思えばよかったかなぁ。

古き良き時代と繋がる。