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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

家売るオンナの逆襲 第7話(感想)

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今回も面白かったなぁ。

「ウーマンプロジェクト」で集まった万智たちであったが、それ関係なかったね。
結局、、企画開発課の雅美(佐藤江梨子)、インターネット推進部のサキ(佐津川愛美)に家を売っただけ。
留守堂がなぜか意味ありげに対抗してきて、ボーリングをしただけ。

万智が勝つことはわかっていると思われたのに、、負けたというのが意外であったけど、
さらにあの投げ方がウケたけど、、、結果足が出ちゃったことでも、勝った万智であったってか。(笑)
一転どころか二転三転してひねってあるだけに、見応えも十分な本編であったなぁ。

白洲美加(イモトアヤコ)は賑やかし・・
留守堂と足立(千葉雄大)は意味深路線を引っ張り・・
万智(北川景子)が家に帰るのが遅いことでも、屋代(仲村トオル)と気まずいまま・・
不倫へゴーすらかもし出しつつ・・
そんなことでも、本編意外はほぼ変わり映えしないお話しとなってたので、まぁ、そこが落ちつくということになっちゃうみたいでもあった。
いつも違うものを見らされてしまうと、、疲れるかね。
同じようなやり取りの良さってやはりあるよね。(安定期かも。)

それにしても絶食世代のゆかり(長井短)が、、毒吐きまくりだが、
あの眠そうな目っていうか、、おとぼけが過ぎる顔もツボるばかりだった。(笑)
万智もボーリングの出で立ちなんか、どこの美人さんってかんじでもあったが、、おとぼけさんも美人ではないとしてもそこそこあるね。(笑)

何が?っていわれても、、しかしやはり雅美は目立った。
(どこをみてるんだ~)

筧美和子さんがゲストでも良さそうな、、ワーキングマザーのサキ(佐津川愛美)であったけど、
やはりワーキングマザーとなると佐津川さんとなるわけだね。
途中まで雰囲気の同じようなキャラの使いまわしに、、苛立ってもいたが、、ちょっと納得。

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