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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

家売るオンナの逆襲 第5話(感想)

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ようやく面白さが戻ってきたことでも感想を書くことに。
それにしても気のせいか前半は万智(北川景子)が出てこなくてどうしたんだろうか?となったなぁ。
今回小学生時代のお友達がいっぱいというかんじでもあったが、
万智と竜司(柄本時生)と留守堂(松田翔太)とは同じ小学校だったってことだったか。
ともあれ万智と留守堂の関係はその頃から固い絆のようなものがちらほら見えてもいたけど、
マンチッチなどと呼ばれていたとしても、留守堂が恋してしまうのも無理がなかったなぁ。
夫がいるというのに、なんとも思わないのか、、愛しているとかなんとか平気なんだね~。
あ~やはり頓珍漢な留守堂でもあったなぁ。

それにしても、ギャップ萌えとは驚いたね。(笑)
あんなんでお化粧お化けさんをカバーしつつ、一気に家を買わせちゃうとは、、恐るべしマンチッチ。(笑)

そしてお茶らけな二人組も好感度アップしてしまうばかりだったが、

我らは草食のさらに先の絶食とかなんとか・・。(笑)
あ~おとぼけ顔の4文字熟語女子の床嶋(長井短)に、口だけは達者な鍵村(草川拓弥)がピリッとしたスパイスとなっておるなぁ。

ドラマ内の登場人物の名前かと思ったら、ゲゲッ・・長井短ってか~。(笑)
(この子はけっこうお気に入りでもあるけどね。)
名前からしておとぼけが過ぎるけど、強烈なやはりキャラクター2人となっておったなぁ。

意外と今作でもお気に入りな2人。

そして白洲美加(イモトアヤコ)のグダグダ感も今回は少し面白かった。

それにしても万智の笑う顔がオープションみたいになってるかんじも可笑しかったけど、ドラマ的に笑う顔だけで楽しめるとは、切り売り万智エピソードもまだまだ出来ちゃいそうでもあるなぁ。エピに事欠かない。

それにしてもいったいどんな笑い顔だったのだろう・・?(笑)

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