F組1位通過のイタリアにフルセットで負けたのはほんと悔しい。
しかし、力があるのなら・・第二次ラウンドセルビアの精鋭温存が不可解になってしまうわけですが、プロレスバレーなの?とか、スポーツだと思ったらいつの間に、(もう思われてるかもだけど)興行なの?ってなってしまった感すらありますよね。
名セッター中田さんだけにこんなことでいいのでしょうか。
そもそも・・
ジャニーズが出てくるサッカー、テニスやフィギュアスケートなんてないでしょ!
さらに・・
国歌斉唱する試合であることは国民を侮辱していることにもなりかねない・・。
<問題は第二次ラウンドでセルビアの精鋭温存はなぜ起きたかです。>
「耕運機は(バレーは)、動けば(勝てば)いいんですよ」(古舘伊知郎)ってことですか?(笑)
もう、スポーツじゃないのかもね~。
第二次ラウンド
日本 VS セルビア
セルビアが精鋭二人をベンチに下げていたことでも3-1で日本の勝ち。
(この時点でセルビアは無敗でした。)
第三次ラウンド
日本 VS セルビア
セルビアの精鋭二人が入ったことでも、3-0で日本のストレート負け。
(セルビアは精鋭の主軸2人だけで計42得点。別のチームのようだった。)
こんなことやっていたら・・国民から相手にされなくなるわけだが、もう、背に腹は代えられないのかと思われても仕方ないし、呆れるばかり。
だからバレーボールファンだったとしても、やんなっちゃうんだよね~。
(実力もそこそこあるっていうのに・・。)
(チャレンジしても映像を編集してるんじゃ?となるよ。)
疑念を残してしまった2018世界バレー(日本開催国の闇)もそろそろ千秋楽。
二年後は東京五輪があることでも、ちょっとした手加減はあったかもしれないなぁ。