(ネーションズリーグ日本での勝った試合)
連日深夜のネーションズリーグを視聴してますが、なかなか健闘している中田ジャパンなことでも一安心。
今はどうも中田監督の言葉を聞いていると選手を育てているというかんじで勝ち負けは二の次ってことになってる様子。
黒後を育てるのが先決ってことですね。
エースとして東京五輪までになんとかなってもらいたいそれだけ・・。
世界バレーもすぐありますが、その時はベストメンバーが観れることだろうからお預けということになりそう。
中国戦はやはり攻撃力が圧倒的に強いことでも歯が立たなかったといった印象でした。
競い合ってる場面もかなりあったことでも、まだ射程距離内に中国はいるといっていいかと・・。
- 主セッターは誰になるのか?
やはり、最後に絞るとしてもまだまだ一人には有力者が3人いることでも直前まで絞れないかんじもする。しかしやはり今回活躍をかなりしていて、BクイックにCクイックを見せていた10番かなぁ。 - 日本の選手もかなり明るくてよかった。
けっこうチームの雰囲気はいいかんじがありますね。
やはりテレビで観れるのがいいけど、地上波でやってくれたらいいのだけどね。
観れないブラジルと日本戦はヤキモキして負けすぎてることでも疑心暗鬼になってしまっていた。 - 黒後選手がイタリア戦からちょっと成長したようでもあった。
いや、ほんといいかんじでもあったなぁ。木村沙織を思わせるような内側にギリギリのコースへ打つ姿になんだかありましたね。
撃ったボールが重たそうでもある。
それにしてもウィングスパイカーは皆すらっとしてない体格なのが日本でもあるようだけど、なぜなのだろうか?ちょっとした疑問でもあるなぁ。(笑)
外国のチーム中国選手でさえすらっとしている。
そのへんが気になってもいるけど、前々から気になるとしても、誰かさんはすらっとしていていいかも。 - 石井選手と古賀選手はすらっと系だなぁ。
時代が違うのかよくわからんが、練習の概念とか若い人とそうでない人にあるのかどうか、どうなのだろうか。
センター攻撃をするミドルブロッカーの人がどうも太目に思える傾向があるかなぁ。黒後選手はミドルブロッカー的な練習をしているということなのかも。 - ミドルブロッカーでもすらっとしている人も多い件
そうそう一概にミドルはどっしりタイプでもないですね。
なんかそうすると個人的な要因ってことも言えるのでないでしょうか。
メニューが人によってかなり違うというのもありそう。
まぁ、外国との違いはレシーブ力でもあるから、拾いまくるという練習もけっこう体力が付きそうな気もしますね。拾わない人、、つまりレシーブ免除スパイカーは細いってこともあるかも。黒後選手は木村沙織のように切れのある体を手に入れた方がいいのかもしれない?
勝ちパターンとなっている粘るバレーは、エースがばてないようにするのも必須。
若さがあるうちはいいけどね。(笑)
朱婷は素晴らしかったけど、第二第三の選手も育っていて総合的にやられてしまった印象。