意外と素直でよいよい。♪
家政夫のミタゾノ
4/20(金)スタート
毎週金曜 23:15~24:15(テレビ朝日系)
キャスト:松岡昌宏、剛力彩芽、椿鬼奴、内藤理沙、余貴美子 ほか
第3話のあらすじ(5月4日放送分)
三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)は、元刑事の堅一(升毅)の家で、定年祝いのパーティーの準備を手伝う。娘・真実(藤井美菜)は恋人・孝文(戸塚純貴)を招き、堅一に結婚を認めてもらおうとしていた。一方、孝文は路上でぶつかった男と取り違えたかばんの中に、血の付いた包丁や札束が入っていることに気付く。しかも出迎えた真実にそのことを言い出せず、堅一を前に緊張する中、三田園にかばんの中身を見られてしまう。(Yahoo!テレビより)
第3話の感想
麻琴(剛力彩芽)がハッキリと自分の意見を言うのが面白いし好感が持てる。
いつも三田園(松岡昌宏)のぞばにいて、美田園の怖くて無表情なキャラを和ませる役回りはナイス♪
グラスシップだったか、あんなのメンドクサイよね~。(笑)
やはり剛ちゃんが可愛ゆ~い。(^^♪
そんなことでも観ているドラマであるけど、これまたごたごたした今回でもあったなぁ。
真実(藤井美菜)と孝文(戸塚純貴)の結婚話に絡めてきた事件もどうでもいいのだけど、ラストの落ちもあまりにもしょ~もなかったなぁ。(笑)
人は見かけによらず・・何を考えているかわからないということでも・・今作らしさがあったことはまぁ、よかったと思うのだが・・・。(笑)
次回も期待したい。