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「家族の旅路」~家族を殺された男と殺した男~ 第8話(最終回)感想

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このドラマも終わっていたとは知らなかった。(笑)

そんなことでもHPからの視聴であったけど、このドラマのポイントはどこだったのだろうかと思わせるものがちらほら感じられたとしても、ともあれ理想的過ぎる結末を迎えられてよかったと思います。
まさかな結末とも言えなくもないけど、浅利夫妻の大きな愛情というものがちょっと出来過ぎであったことが、ちょっと引っかかるといえば引っかかる結末でもあったかなぁ。

まぁ、山場といえば実の父親と息子の再開ということになるけど、そのへんが2~3話あたりでだいたい察しがついていたことでも、引っ張られていた印象が強くって、なんだかあまりにも引っ張ってるかんじを受けてしまったみたい。

そして全体的に見ても山場があまりなかったというかんじに見えてしまったみたいだなぁ。いったい何を描こうとしていたのか、大きな山場は真の愛情というものだったり、神々しいくらいの愛情を描こうとしたのか・・ともあれ柳瀬(遠藤憲一)の罪の意識がかなり感じられる最終回はウルウルしっぱなしでもあった。

事件が事件なだけにその関係者たちは、その重圧にいくら時間が過ぎたとしても、支配されて生きているのではないかと思うほどであるけど、なんだか他人事のように過去を話す場面が多かった気もすることでもなんだか淡々とし過ぎてもいた。

あまりにも、ちょっと平静な人が多かったことでも、机上の空論のような事件でもあったのではとやはり思ってしまった。
そんなことでも、しっかり今作に向かい合うことがどうもできなかったのだが、ただただ柳瀬の罪の意識に引き込まれるばかりでもあったかと。
後は結末が一番知りたいということぐらいであったかなぁ・・。

とにかく、やはり思い出の詰まった富士山の場面で終わったことは、何より救われた気持ちになれました。

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