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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

ラブホの上野さん(2)第4話 理想的なイジリとは?

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今回も実践的なテクニックを交えての内容は面白かったです。
やはりかなり実戦的なハウツーものになってると思います。

とにかく女性を言葉でいじることが大切であるけど、
極端なイジリは禁物であるということ。
そして、理想的なイジリ方を指南する上野さんでした。

ん~~コウノドリにも出ている古畑星夏さんがいいかんじですが、、
なかなか可愛らしいなぁ~と、思えるように最近はなってきました。(笑)
今回も為になりそうなテクニック満載でした。(笑)
以下説明がてらの感想~。(^^♪

いじることが大切であるけど、極端ないじりは禁物。

(極端なイジりとは3つを上げる上野さん)

  1. 暴言
  2. セクハラ
  3. タブー

<暴言>

暴言や罵声を浴びせることなど強い言葉は禁物。

<セクハラ>
頭なでなでは、イケメンのイケメンによるイケメンの為の技法である。
いじり方を間違えるとただのセクハラになってしまうので注意。

<タブー>
過去に付き合った人数など・・・、
あまり知られたくない事柄に触れることも禁物。

このへんは常識的な事柄でもあるけど、意外と大切かもしれない。(笑)

理想的なイジリ方

(女性はポジティブな印象を決めつけられると嬉しいもの。)

  1. 「勝手なキャラ付け」 ---> 会話が盛り上がる。
    (例)ドクモなんだね~。バイトで撮影~?
    「おまえA型群馬出身の長女だろ・・。」
    (必殺、勝手なキャラ付け。)

  2. 「ギャップの指摘」
    (例)大人しいイメージだったけど、意外とアクティブなんだね~~。(意外な一面を指摘)
    「いつもの二階堂さんも素敵だけど、メガネの二階堂さんも素敵ですね。」
    (秘技:ギャップの指摘)

世の中勝手な人は困りますが、勝手なキャラ付けは大切であるということでした。

以上、いじり方一つで好感度は上がるでした。

基本的には・・
「出会いは人の連鎖」も大切であり、
「勇気を出して女性をいじる」ということ。


品川佐奈(古畑星夏)さん・・
ちやほやされることと、好意はもつことは違うと上野さんにダメ出されてましたが、
ほんとうはいい女だと思いますよ。とも言っていた上野さん。(笑)

ほんとうのいい女になる方法を、指南すると約束する上野さんでもあった。

新しい下僕誕生ですか?と上野さんを褒める三田(麻丘めぐみ)であったが、
品川さんは下僕以上の価値があると言う上野さん・・・

「品川さんには大学での営業採用活動の足掛かり的存在として、活躍してもらいます。」
だってさ~。
ゲスな上野さん、黒い上野さんであった・・。(笑)

次回も楽しみ

次回・・第3の男って?なんだろうね???

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