今回も実践的なテクニックを交えての内容は面白かったです。
やはりかなり実戦的なハウツーものになってると思います。
とにかく女性を言葉でいじることが大切であるけど、
極端なイジリは禁物であるということ。
そして、理想的なイジリ方を指南する上野さんでした。
ん~~コウノドリにも出ている古畑星夏さんがいいかんじですが、、
なかなか可愛らしいなぁ~と、思えるように最近はなってきました。(笑)
今回も為になりそうなテクニック満載でした。(笑)
以下説明がてらの感想~。(^^♪
いじることが大切であるけど、極端ないじりは禁物。
(極端なイジりとは3つを上げる上野さん)
- 暴言
- セクハラ
- タブー
<暴言>
暴言や罵声を浴びせることなど強い言葉は禁物。
<セクハラ>
頭なでなでは、イケメンのイケメンによるイケメンの為の技法である。
いじり方を間違えるとただのセクハラになってしまうので注意。
<タブー>
過去に付き合った人数など・・・、
あまり知られたくない事柄に触れることも禁物。
このへんは常識的な事柄でもあるけど、意外と大切かもしれない。(笑)
理想的なイジリ方
(女性はポジティブな印象を決めつけられると嬉しいもの。)
- 「勝手なキャラ付け」 ---> 会話が盛り上がる。
(例)ドクモなんだね~。バイトで撮影~?
「おまえA型群馬出身の長女だろ・・。」
(必殺、勝手なキャラ付け。)- 「ギャップの指摘」
(例)大人しいイメージだったけど、意外とアクティブなんだね~~。(意外な一面を指摘)
「いつもの二階堂さんも素敵だけど、メガネの二階堂さんも素敵ですね。」
(秘技:ギャップの指摘)
世の中勝手な人は困りますが、勝手なキャラ付けは大切であるということでした。
以上、いじり方一つで好感度は上がるでした。
基本的には・・
「出会いは人の連鎖」も大切であり、
「勇気を出して女性をいじる」ということ。
品川佐奈(古畑星夏)さん・・
ちやほやされることと、好意はもつことは違うと上野さんにダメ出されてましたが、
ほんとうはいい女だと思いますよ。とも言っていた上野さん。(笑)
ほんとうのいい女になる方法を、指南すると約束する上野さんでもあった。
新しい下僕誕生ですか?と上野さんを褒める三田(麻丘めぐみ)であったが、
品川さんは下僕以上の価値があると言う上野さん・・・
「品川さんには大学での営業採用活動の足掛かり的存在として、活躍してもらいます。」
だってさ~。
ゲスな上野さん、黒い上野さんであった・・。(笑)
次回も楽しみ
次回・・第3の男って?なんだろうね???