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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

恋する香港 第3話 感想

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やはり限られた時間と場所ということでも、
同じ場面を多方面から描いてくるという手法が有意義でもあるなぁ~と思ったけど、
やはりエリー(最上もが)のドキュメンタリー番組の誘拐事件は、健太(吉沢亮)がしかけたものであったかぁ。
前回はその点に触れていなかったことでも、予想が外れたと思ってしまったけど、
ダニエル(永田薫)との出会いを楽しみにやってきた真樹(小池栄子)が巻き込まれちゃう様子が、
真樹目線で描かれてないと・・やはり可笑しなことにもなるわけですよね。

そして、今回の健太の本音が観れたことでもW主演という様相がはっきりとわかるというもの。
まぁ、主演が誰でもいいわけでもあるけどね~。視聴者としては。(笑)

なんで分けたのかってものでもあったかなぁ。
コレもしかして、どっちが主演になってもいいようにってことも予想できるんだけど、まぁいいかぁ~。(笑)

とんかくダニエルはエリーを真樹だと思ってさらってしまったことからも、
また事件に巻き込まれてしまうという展開。
馬場さんの出番がほぼないことでも、、一時帰国できたわけでもあるなぁ~。(笑)

その手の日本人が物を持ってなかったことでも、焦り始めていたが、
ヤバイ事件に巻き込まれちゃったエリーでもあった。

面倒をかけるエリーのことを宇宙トカゲと言う健太であったが、聞き間違いではないよね~~。(笑)
健太と真樹のそれぞれの立ち場がよく出ていたと思うし、巻き込まれたエリーも心配になってきた。

次回は最終回・・まるく納まるのかなぁ。

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