あまり感想もないのだけど・・。
それぞれの正義っていうか、ケジメをつける様子は良かったと思う。
一番はやはり命まで捨てる覚悟というか、
突発的に飛び降りたトビオ（窪田正孝）なのだが・・
生きている保障もないことでも、ちょっとトビオの覚悟には胸に落ちるものがあったなぁ。
自分たちが爆発犯であることがわかったことでも・・
それぞれに重くのしかかってくる現実との向き合い方が、
それぞれらしさがあったけどね。
しかし爆発は彼らがやったのだろうか？という疑問が、
どうも残ってるんだよね。
立花（水川あさみ）先生の過去の悲しい出来事からの、
輪島（古田新太）を憎む気持ちがあることでも・・・
パイセン（今野浩喜）の父親に会うために、観ちゃった発言。
あれは・・そもそも爆発しなければ、
始らなかったはず。ｗ
そのへんどうなんだ？？（笑）
さらっと言っておったけど、トビオたちがヤバ高から出てきたのを観て・・
しくんだ？
そうでないと救われないトビオ達・・。（笑）
これは憶測もいいところだけどね。
前々からただの学校の先生っていうわけがないと思ってるので、どうしても引っかかっていたが、今回おやと思える言動であったかなぁ？
後はさ～
もう、、トビオたちの恋愛話は観ないようにしての視聴であった。（笑）
青春になってきてしまったが、それはそれでいいとは思うんだけど・・。
1話をどうしても・・忘れるわけにはいかん。
