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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

過保護のカホコ 第7話 感想

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今回のうけたポイントは・・

  1. 正高(時任三郎)がカホコと電話しているときの「カホコ」と呼ぶ声。
    (回を増して来た感が感じられた。まぁ、あっちゃこっちゃでもあったが。)
  2. おでこボコン!なカホコ。
    (二回もサービスしてくれたことでも、高まる。w)
  3. イト(久保田紗友)ちゃんのすれっぷりと、カホコをバカにしている様子・・。

そして、妙にテンパったカホコの笑顔等など・・
今回もそんな場面にうけまくってしまった。

それにしても・・
7話はえらいもんを入れ込んできたなぁ~。

脚本家さまがとにかく・・
またまた調子こいてるって・・そんな内容。

そんなことでも煽る煽る・・。

カホコに試練を与えるってことだろうけど、
これでもか~~~とまさに、
波状攻撃の中にいる(逆境の中)・・
カホコが大変過ぎて過ぎて、
こっちまで煽られちゃって、
ドアにボコ~~ンだもんね。もう!
大爆笑~~♪

基本的には初代(三田佳子)の秘密を知ってしまったことでも、
誕生日会を開きたいと奮起するカホコたちの様子が描かれていた。

そして、爆発するカホコの場面から真実を告白する初代の場面と、
ここが落ち所でもあったみたい。
そしての初(竹内涼真)とのケンカ・・。
(初ってことでも母ちゃんが現れるだろうか?♪)

言い出した喧嘩は止まらないってかんじもしてしまったが、
売り言葉に買い言葉という場面でもあったかなぁ。

たまにはこいう戦いもあってもいいですね。

初おばあちゃんのことで雨が降った回であったと思います。(笑)

今回カホコを小ばかにしているイトちゃんが面白かったけど、次回初とデートってかんじも面白そ~ですね。(笑)  
回を重ねてきたかんじが随所にかんじられるのもいい~。♪

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