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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

貴族探偵 第10話 感想

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ともあれ真希(矢作穂香)の誕生日会が始まるまでの経緯が華やかであったなぁ~。
そして従妹の具同弘基(桐山漣)がまたしてもあっけなかった・・。(笑)
神出鬼没な依子(木南晴夏)のナイスアシストぶりもよかったし、相変わらず優雅をまとっているのもツボる。
愛香(武井咲)も毎度綺麗で可愛らしい~♪
そして、鈴木さんが帰ってきた~てなことでも・・喜々となってしまったから高まるばかりな今回でもあった。(笑)

というわけで政宗是正が貴族探偵相葉雅紀)であると確信した愛香(武井咲)であったけど、今回の事件と貴族探偵の真相が絡んでいそうなので・・とにかく貴族探偵一同がワケアリ気に暗躍しているかんじもグ~~(^^♪。
事件の方はまたしても二話に跨ぐことになったが、子豚エピソードとちょっと似ていることでもチンケなお部屋でもあったなぁ。
完璧なミスリードっていうか、貴族探偵が悪者となっているように見せていたかんじだけど、裏でまだ暗躍している人物がおるということなのだろうか?
そうなると次回も登場人物はまだおるということか?
そして今回の過去にまつわる事件が関係してくるということなのか?
どうも過去の湖での事故は関係なさそうでもあることでも、同時に展開させるのは無理っぽいかんじも受けてしまった。

つまり今回の過去の事故と鈴木さんの標的というのはなんであるのか、二つの疑問点はどこかで絡んでくるのであろうかと、かなり?なものが渦巻いてしまったなぁ。(笑)

しかし、何者かに殴られる愛香ってことでも痛々しかったのだが、貴族様ではないことは85%確かであろうなぁ。
そしてやはり今回の咲ちゃんも可愛らしくて毎度魅了されてしまうばかりでもあった。

2017夏ドラマの7/20スタートの木曜日PM9時(テレ朝)「黒革の手帖」も楽しみ♪(笑)

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