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勝手気ままなドラマ感想記

「帰ってきた家売るオンナ」感想

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あれから2年経ったってことらしいけど、いや~良く出来ていることでも面白かったなぁ。
いいものを魅せてくれたことでも楽しい時間を過ごすことが出来てかなり満足。

今回のSPは社員の足立(千葉雄大)成長物語といった面も濃かったように思うけど、お客様たちの一ノ瀬(笑福亭鶴瓶)、極貧シングルマザー(芦名星)、生意気な有名子役と頼りない父親要潤)といった面々の人生というより家族の再構築という視点で描かれていたのがやはり、良かったと思うところ。

結果的に一ノ瀬のアパートにそれぞれが一時的に入居する形で終わるのも面白かったのだが、一ノ瀬は娘からも見放されて気が付けば天涯孤独の身となってしまったとして、人が交差する交差点に住めばいいっていうことでも、アパート経営が合っていたのもナイスアイデアであった。
(特にココは家を売る者の醍醐味が感じられたのもいい。)
娘とうまく仲直りするというお決まりパターンでないのもあれ?ってものだが、ともあれシングルマザー親子が安心して入居できる場所が仮(借り)にできたのもよかった。
子役として食わせてもらっているからと頭が上がらない親父の件も、相撲をとったり普通の親子の関係に直していくという、三軒家万智(北川景子)らしさがかんじられた場面もなんだかよかった。

一貫して家を買いに来るお客の立ち場になって物事を考え、その人の問題点を探り、解決していくことを家を売る仕事のモット―にしている点は、やはりいいものであった。

三軒家がロボット調なことでもウルオイがないのが寂しいところだけど、美加(イモトアヤコ)などダメ社員が多いことでも、あまり気にならない作りになっているのもやはりよかったと思う。
そしてけっこうな鶴ベーさんとか役者がそろっていたことでも、二時間が物足りないほどであったが、三軒家に振り回されている場面の鶴ベーさんの顔の表情はかなり面白かったことでも、吹き出してしまったなぁ。(笑)

連ドラのときはイモトさんがウザキャラとなっていたが、今回はそんなかんじがちょっと薄まったようにも感じられて見やすくもあったみたい。

三軒家万智と屋代課長(仲村トオル)のエピソードもドラマをほっこりするものであったのもかなりよかった。
ちっとも2時間がアンニュイでなかった。(笑)

アジアに同時刻に配信したというSPドラマであるらしいけど、それだけのことはあったとやはり思いますね。

それにしても中国人が8という数字を好むとは知らなかったけど、北京オリンピックが・・2008年8月8日の8時8分8秒と八づくめであったのも驚いてしまったなぁ。

 三軒家万智(北川景子)と屋代課長(仲村トオル)がテーコー不動産新宿営業所を去って2年。
再び売り上げ不振の窮地に立たされた新宿営業所を救うため、庭野(工藤阿須加)は「サンチー不動産」社長となった万智の元を訪ね、助けを求める。
しかし、そこで目にしたのは、まるで家族水入らずといった風情で海岸に佇む万智と屋代、そして万智の腕に抱かれた赤ん坊の姿だった…。
ショックを受ける庭野をよそに、翌日営業課に期間限定バイトとして現れた万智は、早速クセのある客に鮮やかに家を売ってみせる。

次の日、営業課で着ぐるみに入るバイトをしている怪しい有閑老人・一ノ瀬定男(笑福亭鶴瓶)は、現地販売イベントでの万智の営業手腕を見るや着ぐるみを脱ぎ、自分が買うと言い出す。バイトを装って信頼できる不動産屋を見極めていたという定男は、絶縁した娘家族のために同居する家を買ってやり和解したいと語るが、万智は何故か売らないと突っぱねる。怒った定男は、ダメ社員・美加(イモトアヤコ)を使ってある作戦に出るが…。

さらに、営業課を訪れた生意気な有名子役と頼りない父親要潤)に振り回される庭野、極貧シングルマザー(芦名星)のため奔走するチーフの足立(千葉雄大)も巻き込んで、万智が思いついたエキセントリックな解決法とは!?そして、謎に包まれた万智と屋代の関係、赤ん坊出生の秘密とは!?

HPより。

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