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勝手気ままなドラマ感想記

下剋上受験 第9話 感想

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前回、一夫(小林薫)が命までも懸けて、佳織(山田美紅羽)の受験を支えようとしたけど、冷静に考えてみれば、そんなことをされたら合格どころか・・佳織が不良少女になってしまうのが落ちでもあったと思う。
そんな安っぽい作りが鼻につくことでも、ちょっと、このドラマ茶番劇になってしまってるみたいだなぁ~。
(今更でもあるが。)

そもそも受験勉強のドラマであるのに、なんかコメディー調なのも・・・なんかシラケるところ。
佳織の受験勉強と並行して、信一(阿部サダヲ)の会社や友達だちも描いていることでも、半分このドラマの不出来度が見え隠れしているわけだが、今回も受験に合格したときのお祝いやら、五百度参りまで描かれたり、さらに会社までも応援してくるとは・・、あ~またこんなベタなことしかやってなくて、ここはいらないパートだなぁ~と、テレビの前にはいなかったのだ。( ´∀` )
つまり、半分ぐらい、、声だけなんとなく聞こえばわかる内容でもあった。
なのでさらに、このドラマはやはりそういうドラマなのだなぁ~と、受験らしいことをしていればいいのか?となった。
受験勉強が描かれた時間は半分もないと思う。
まぁ、さすがに受験する回でもあるから、勉強する佳織たちが描かれてもいたのだが・・。
俺塾の俺の字の間違いに信一がよく気がついたなぁ~。
気がついた意味はそれだけ勉強したということなのか、それとも、やりべきこと成し遂げたってことで回りが見えた・・ということなのか?
どちらなのだろうなぁ~と、けっこうわかり辛い。

とはいっても、いよいよ試験というとき、心構えとヤル気にさせる操縦法はよかったなぁ。
いや、そういうつもりで見送ったわけではないと思うけど、なんかお受験マニュアルドラマなかんじもぷんぷんすることでも、やはりどこかそう思ってしまうようなところはあったみたい。
ここまでやってこれた佳織を誇りに思うなんて・・・ん~~ちょっとね。(笑)
緊張している佳織の気持ちを和らげながらも高めることが必要でもあるが、全力でやってきたことや、わからない問題があってもどこかの引き出しに入ってるから、決して諦めるなという最後の言葉などは、やはり佳織の不安を取り去ってくれたようでよかったですね。
それにしても、ナイスアシストじっちゃんであったが、もう少しで頂上だよ~っと誤魔化しつつ、頂上へ向かわせちゃう術は、けっこうなるほどであった。
なんだかんだいってしまったが・・やはり次回、合格♪していたら、観ているこちら側も、嬉しくなってしまうだろうけど・・そのぐらいけっこう佳織と信一たちの思いが伝わっていることも確かなのだよね~。
(そうでなかったらここまで観てない。)