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勝手気ままなドラマ感想記

下剋上受験 第8話 感想

★日テレ、フジテレビのドラマのホームページで放送後一週間無料視聴できます♪

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ものすごく高い塀があって、ハシゴをかけて佳織(山田美紅羽)を壁の向こう側に送り出す夢を観た一夫(小林薫)。
下ではハシゴを支える者がいなければならないし、信一(阿部サダヲ)が背負って、向こう側から手を差し伸べてくれるところまで、登るらしい。
そんな夢のようなお話しとかぶっていた今回でもあったけど、現実はお金もなければ、簡単に上っていけるわけでもないことが、やはり辛かったですなぁ~。
それにしても・・一夫が支えるとしても、自分を犠牲にして雲の上から見守ろうと思ったなどと言っておったが、お金がないからといっても、ちょいやりすぎ感満載でもあったかなぁ~。

ともあれ皆で支えて目標に向かって頑張る姿が描かれていたことでも、まぁ、鍵をとりかえられちゃったとか、友達募金とかもあったことでも、そこそこ楽しい物にはなっていてよかったと思う今回でもあった。
受験へ取り組む決意が観れた事もよかったけど、これでかなり佳織(山田美紅羽)の決意の程が感じられたことでも満足感もけっこうあったなぁ。
そこそこいいものが観れた気もする今回でもあった。
受験などもう止めると言いだす佳織をかばう母親の香夏子(深田恭子)であったが、やはり、情に流されずしっかりとした目線で見定める父ちゃんでもあったのもよかったなぁ~。
母親の感性を優先する能力と父親の思考的能力の違いも、はっきりと描かれていることも、満足感が高かった。
これぞ夫婦の在り方でもあったことでも、ホッコリまとまっていたのもいい。
支えるというのは、つまり、どこまで親身に寄り添えるかということを、父親の信一がしっかりと示してくれていたことが、ともかくよかったなぁ。
このドラマ、地味ながらも意外といいドラマでもあると思う。

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