最近知ったコムアイさんが自由でいいなぁ～と思ったこととも、アドラー心理がかなり近いというかんじでもあった。
アドラーでコムアイを説くこともできるのかもしれない。（笑）最近かなりメディアが取り上げているみたいだけど、ここ２～３日２回もコムアイさんをニュース番組やら、、で観たことでも、、今迄にないほどの勢いを感じるのだ。多分、成功法なやり方にシフトしているんだろうけど、バックにスポンサーでもついたってわけなのでしょうかね。（あのドラマの後に観たコムアイさんが金髪になっておった。カツラ？）（まぁ、よくある流行りもので終わるのだろうけど・・・。粋な小娘というかんじ。っていうかちょい見方によっては生意気？( ´∀｀ )。ともあれ曲はいいかんじなのだぁ。・・数日でコムアイさんの見方が変化しちゃうものがあるかなぁ。）
そんなわけで、今回のドラマはそこそこ観やすくなってきたことでも、観ようと思うけど、感想といっても、もう、感想というあらすじに始まり、、感想といったある種の概念みたいなものは取っ払おうかなぁ。
感想は自由に書けばいいし、ルールや概念なんてそもそもないってこと。
そんなわけで自由に書いていくということはできるのだろうか？と、感想を勝手きままに（気ままにでもないが）書く身として考えてしまう今回。
ある程度認めれられたいというか、役に立ちたいという気持も少しはあるけれど、（役に立ちたいというより問題が解決した事柄は書いておくと後々同じ問題にぶつかる人がいるだろうからね。道標かなぁ。山のルートを見つけたら教えたいという・・。崖っぷちだったら危険！と、看板を立てたりするのと同じなのだ。）
つまり、押し付けがましい役に立ちたいという意味あいではないのだ。
まぁ、意志表示の場が欲しいということ。なので、検索にかからなかったらムカッとすることでも、かなり自分勝手でもあるのだ。
世の中のシガラミに縛られて自由でないというのは、誰でも思っていることでもあると思うけど・・とにかくアドラー心理学とやらも、明確に説明されているのだろうかってかんじもするけど、そこそこ気持ちがいいのだ。
そして無駄な部分も多いかんじもまだするかなぁ。（情報を伝えるあたりの・・。）
そのへんが生かしきれてないことでも、まだまだ突貫工事が必要でもあると思う。
まぁ、スピード感も出てきたかんじなので、見やすくはなってきたみたい。
アドラー心理学に近いエピでもあったことでも、観やすかったと思う。
