「許されぬ裏切り」
大分動きがあった今回（ネタバレが多々過ぎる）・・こんなに動きがあると、わかりやすくていい。
大分それぞれの登場人物たちの思惑・・立場がはっきりと描かれてきたわけだけど、展開が早いなぁ～というかんじ。
柊二（佐藤隆太）は、部外者だったとは・・そうだったのか～ってかんじですね。
まぁ、こうしてみると佐藤さんらしい役どころでもあるのだけど、そこのところはけっこういいかんじに展開していることでも、このドラマへの感情移入がしやすくなってきてしまったなぁ～ってかんじ。
いや～～それにしても、、弟と芙有子（栗山千明）がそんな間柄であったとは・・目が覚める展開でもあった。
三島（芦名星）も全て知っていたというわけだったけど、『朝倉クリニック』の秘密には関わってるのだろうか？という疑問はあるとしても、一途さが観れたのもよかった。
このドラマはともあれ、弟がクセモノでもあることでも、、まさか芙有子の正体を見抜いてしまったとは・・そこも早い展開でもあった。
兄を憎んでいそうな弟ってことでも・・・このドラマ全６話であったが、、これからひやひやする展開になってきそうだなぁ・・。
橘（鶴見辰吾）と幼馴染な森山（前田亜季）との間も描かれてきたことでも、その後にはやはりってかんじがあって、ハラハラだよね。
残り・・２話。ん～～全６話となると展開が早いようにも思うけど、ワクワクしてきた。
