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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

「逃げるは恥だが役に立つ」第4話 感想

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「私、恋人を作ろうと思います!」

ユーミンな百合(石田ゆり子)がいい~~~🎵

百合さんって、blizzardだったのね~ってことでも流しっぱなしはもはや、必須。

(笑)
ユーミンサウンド最高だ~♪(うるさ~いっていう人は画面をクリック♪)


私をスキーに連れてってもちょい観てしまった。)

今迄の中でも今回のみくり(新垣結衣)が一番ぐっと来てしまった。
可愛い~と思えてしまったなぁ。
そうするとエンディングの踊るみくりがさらに可愛らし~く見えてくるから不思議なものである。
今迄は少しは可愛らしいーと思っていたわけだけど、初めて、、わ~なんて可愛らしいダンスなのだぁ~と思えた。(笑)
ストーリー展開がかなり関わってくるラストの踊りでもあるのだなぁ。

やはり、ラストの「つきあってくれませんか?」というみくりの言葉に、観ているこっちも、、ときめいてしまったのだが、こういうリアルさっていうのが、夢で女優さんが出て来てしまったりするんだよね~。(笑)(また観ちゃったけど、恥ずかしいのだけど、な~んと綾瀬はるかさんの夢♪ それも、なななななぁな~~~~~~んと・・・ki●●sceneダヨ♪♪ °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° すいませんファンの方々。)

そんなわけで、そんなことでも、そうなんだけど、ともあれなんであれ、てっきり恋人ができたらという契約書の場面が、涼太(大谷亮平)の方へみくりが行ってしまうのかと思ってしまったけど、二人は結婚しているということになってることでも、やはり、恋人を作るなら、一番平匡(星野源)しかいないということかなぁ。
世間的にも結婚という形を取っているので、雇用関係の中、恋をする相手はやはり、平匡が一番適しているという判断は理に適っている展開でもあった。

今回、雇用関係を結ぶ中、二人がやっと恋人関係を模索するということでも新たなステージに来たことになるけど、やっとってかんじもするよね~ココ。
平匡も好意は持っていたことでも、、向こうにいってしまうときっぱり諦めていたようだから、うろたえてしまうのも当然であったなぁ。
でも、みくりも付き合ってというからには、少しは気持ちがあってのことだろうけど、、ともあれスタート位置にやっとついた二人でもあったかなぁ。

情熱大陸はほんと嵌るったらないけど、途中からここにシフトして描かれるのもツボるし、ぴったりマッチしていて違和感がないのも楽しめる~ってかんじでもっとやってほしいなぁ~。
そして、百合のユーミンの「BLIZZARD」の場面もツボるし、お遊びがとてもミラクルにマッチしていて、、なんともいいのだよね~。
ユーミン世代な百合も可愛らしい~っていうか、カエルの王女さまからの、ファンなのだってばさ~っていうことでも、ほんとつぼる百合さんの音が、うるさい・・であった。

やはり録画機が動かなくなってしまったけど、中に録画したまま出せないのは、、困ったなぁ~。(笑)なんか方法はあるだろうけどね~。ん~~。ともあれ録画機を買わんとなぁ~。
涼太(大谷亮平)とのことをみくりが楽しそうに話すことでも、涼太に嫉妬してしまった平匡であるけど、急に無口になって壁をつくる平匡がなんだかね~じわっと他人ごとに思えなくなってくるし、それをわかってくれているみくりであるのも、、ほんとみくりにくすぐられてしまうのだなぁ。

雇用関係の中での恋愛となると、、契約もなんだか絵に描いた餅になりかねないと思うけど・・・恋愛を発展させつつなへんな二人にもなっておるかなぁ。
この雇用しつつも付き合ってくれませんかという流れは、社内恋愛みたいなかんじではるけど、、実際は雇用関係で一緒にいること自体が、、萌えてしまうのに、やっと平匡が普通人化してきたということを意味しているわけでもある今回であったと思う。

いや、、恋を封印していたのは、自然な流れであったことでもありだったけど、ともあれ恋もありな展開になってきたのは、さらに萌え萌えな展開になってきたなぁ~。

ますます夢を観てしまいそうだなぁ~。

でも本当に好きな人しかでないんだけどね~。とてもピュアーな人しかでないんだけどね~。
付き合うと聞いた平匡はもう、有頂天になってしまうだろうけど、ときめき過ぎてしまったらどうなってしまうのか?心配でもあるなぁ。
平匡はともあれ、貴重なことでも研究対象にもってこいでもあるっていうか、みくりがそう・・なりそうな気もするとして、、かなり平匡は好印象なだけに、(”みくり”もだけど)特別に注視対象にしたくなってきたなぁ~。(笑)みくりもでもあるのはもちろん言うまでもない。(笑)
ただ、みくりはちょい複雑なかんじもあるかなぁ。

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