「運命に、似た恋」第2話 感想 リアルなおばさんの恋はいい。

感想を書くと頭が整理されるのがいい面でもあるが、やっと（多分）整った。（くっそ～～。）
まぁ、初めからつまずいていたみたいだけど・・・・・・・・。
「俺はアムロ。皆そう呼ぶ。英雄だからな。」って、ガンダムのアムロっていう、いわゆる「あだ名」だったってことか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！。（笑）
いや～～ココに出てくる少年と同じにひねくれてないもんだからさ～、額面どおりに受け取ってしまった。（笑）
「皆そう呼ぶ」は聞き逃したようだけど、ここに問題があったとは思いもよらなかったなぁ。

あざとい糞ドラマ確定？

アムロはあだ名だったとすると、つまりユーリ（斎藤工）であった可能性が高くなったけど、何度も織り込まれる過去の映像やら、過去をみつめるようなユーリな場面も多いから、普通ならば、少年＝ユーリであるってことになりますね。

問題点なのは、ユーリは過去の事は話さないは、このドラマのタイトルの変な句読点「、」ってことでも、まだまだわからないのだなぁ～。

しかし、過去の映像を入れ込んでるのが、、もし、単なるミスリードだったらくそドラマ確定～ってことになるけど、いいんでしょうか。（笑）

普通に受け止めれば、昔出会った少年と少女が、大人になって・・運命に、似た恋っちゅう～ものが描かれることになるわけだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、純愛ドラマなのに、、まっすぐではないかんじがおバカドラマを彷彿させるのだ。
あえて、俺はアムロ・・ってあだ名を名のってるのも、後からすると、卑劣過ぎた。アザトイかも。

ここがまず好きではないんだけど、HP上にも何にも載ってなくてさ～「二人は大人になって再開した」とか書いておけばいいのに、そんな簡単なことも隠す理由が会えてあるんだ！！！！！！！！！と思ってしまうよね～。ほんと。再会したことぐらい書いても、、いいのに。

さて、時間もかかってしまったけど本編の感想に移るとする。
二人の純愛部分の話は、それほどのこともなく、ベタじゃね～～！！って感じの方が強かったみたい。（笑）
あっちこっちに●～*のようなものを仕掛けているし、そこで引っ張るドラマなのかとかなり思うばかりだった。
ミステリードラマを観ているような気持にもなる。

恋に落ちたおばさんの恋って、そういえば、あまり観たことがないから、そちらを期待したいとは思うけどね～。
原田知世さんが綺麗ったって、、無難なおばさんなのだから・・・・・・・・・。
普通の純愛が観れるちゅう～わけなのだから・・・これはこれで面白いかもしれない。
ぶざまに膝小僧が見えてしまったりとか、、一話での嫌がらせを受けたりとか、
壁ドンにどう対応するかとか、、けっこうこの作家さまの目線も面白そ～～～～～～～なのだなぁ～とは思うのだ。
（ただひねくれすぎてるだけだ。スタッフがいけないのか？）

今んとこつまり・・・ユーリはもしかして、昔の少年・・・ってこと。

ミスリードってさ～視聴者をあえて、楽しませる為に惑わすっちゅう～ことだけど、、、、そういうものならば、それでいいんだけど、、。
つまり、脳内で映像が見えるんかいの～？ってことになりますね。
何度も入れ込まれるユーリの過去を見ているような映像なことでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！

しかし、ユーミンの歌・・・「雨の街を」いい曲...。懐かしい♪

ひこうき雲

以下ネタバレみたい。

 そうなると、つまり、やっぱ医学的な根拠もないあれ？ってことになりますね。
それしかあの映像の理由はないかなぁ～。

糞ミスリードにならん理由はいまんとこ、、一つしか思い当たらないけど・・あれかも。もしかして、、推理しているだけだから、いいとは思うけど、、ネタバレ？

理工学系なもんで、謎があると、追及しないと前に進めないのだよね～。

あ、しまった、、書いたことがあってるか検索して確かめるということもしないと気が済まないのよね～。( ´∀｀ )　追及し過ぎるのも問題だなぁ。

しかし、そうだとすると純愛ドラマってこともないよね。

ミステリーといっても過言ではない。普通に描いてくれた方が感動すると思うのだが、、。この設定で泣けるのかなぁ・・・。
バクダンばっかし入れ込んでるのも駄作となりかねん。