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SpringStar★

勝手気ままなTVドラマ感想日記

遺産相続弁護士 柿崎真一 第10話(感想)

2016夏ドラマ

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話しはまぁ、面白かったのだが、ともかく今回の案件がメンドクサイ人間関係であったことでも、かなりメンドクサクて、、そこの感想はパスしたいくらい・・。
やはり、深夜ドラマであるのに、もう少しわかりやすくしてもらいたいもの。
今回あらすじをHPに載ってるのを載せてみたけど、かなりややこしいのだ。
(観る人もいないだろうけど。。)
ともあれ多村孝子(高橋ひとみ)と5年前に亡くなった夫の多村優輝(植木祥平)、
そして奥田隆(矢柴俊博)と奥田絵里(片岡礼子)の関係がメンドクサイ。ゴースト画家になった経緯は単純なのだが、HPを観なければわからなかったなぁ~。ハッキリ言って込み入った内容は、、まぁ、このような設定を説明するのは、いやになってしまうってこと。感想まで書いて説明をあえてしたくない内容でもある。

ともあれ、そんなことより華(森川葵)の鼻血とか、持ち味がいかされている場面だけは楽しいくて面白い。
偉い物を観てしまったに違いないけど、、鼻血は刺激が強かったのだろうね。
しっかり要件を忘れて麻雀に参加している華も可笑しかったなぁ~。要件をわすれるほどのことを見てしまったというわけか。(笑)
脇キャラがけっこうお気に入りな人が今回多かったのだが、画廊のオネエの林田とか今回のゴースト画家の奥田隆もいい味を出していたし、奥田絵里(片岡礼子)もなかなかいい演技をしていたと思う。この方、、たまに見かけるけど検索してみたら、過去に大変な出来事があったのだね~。

片岡礼子さんについてまぁ、おや?と思う動画もあって、深く検索はしないでちょってかんじです。)

このドラマの演出が、、けっこうキャストの良さを生かしているようなところがあると思うけど、そこはかなりいいかんじであるなぁ~。

しっかり映える演出になってるし、脚本になってることでも、申し分ないドラマなのだってことですね。
例のパトカーを私物化して鑑定に行く場面なんか、、アタリ屋が出てきたりして、笑ってしまったけど、冒頭はけっこうコミカルに動き出してくる今回はかなり笑うポイントがけっこうあってよかった。

www.kataokareiko.jp

 

 10話のあらすじ(HPより)
柿崎真一(三上博史)は、多村孝子(高橋ひとみ)に頼まれ、5年前に亡くなった多村優輝(植木祥平)の高校時代に埋めたタイムカプセルを掘り起こした。最近見つかった多村の遺言書に、数千万はすると思われる処女作がそこにしまってあると書かれていたからだ。

だが、見つかった多村のものと思われる絵は、小学生の落書きと見間違うような下手な絵だった。「これが多村優輝の絵?」と、丸井華(森川葵)や水谷美樹(酒井若菜)が疑うと、「お黙り!あんたたちに絵の真贋が分かるわけないでしょう!」と孝子。

絵を鑑定することになり、柿崎は、河原井正(豊原功補)を用心棒に、木村巡査(胡蝶英治)のパトカーで、孝子を画商の林田誠心(久ヶ沢徹)のもとへ連れていく。すると当たり屋の奥田隆(矢柴俊博)がパトカーに飛び出し、ドン!とぶつかった。木村は慌てるが、「バカ野郎!パトカーから金が取れるか!」と、河原井が奥田を追い払うのだった。

画廊に着くと、オネエの林田が「これは買えないわ。素人の絵だもの」と言う。「そんな!ずっと多村の絵はあなたに扱わせてきたでしょ。ここに多村のサインもあるのよ」と孝子。だが、「この絵には価値がない」と林田。柿崎が「仮に偽物でも多村優輝の5年ぶりの新作発見!なんて展覧会を開いたら入場料をがっぽり取れるんじゃないの?」と言うと、「まあ悪い子ね」と林田は、展覧会の開催を請け負ってくれるのだった。

その頃、柿崎の事務所では、華と美樹がタイムカプセルにあった手紙などを見ていた。多村の奥田絵里(片岡礼子)宛のラブレターや、孝子の多村宛のラブレターがあり、「なるほど。当時、多村画伯は、嫁の孝子とこの絵里って人と三角関係だったのね」と美樹。

その後、柿崎はとある絵を林田にこっそり見てもらう。それは柿崎がタイムカプセルから抜き取った絵だった。「これ、多村のタッチに似てますよね?」と柿崎。「これは……隆が書いたものだと思う。ただの博打好きのクズ男だけど、金に困ると絵を売りに来る」と林田。「つまり…そいつが多村のゴースト画家ってこと?」と柿崎。「知らないわ!そんなの認めたら、私が偽物画家の片棒担いでたことになるじゃない!」と林田。

そして、多村の新作発見の展覧会が開かれた。孝子が「先日、彼の処女作が発見されまして」と解説していると、そこへ絵里が現れ「そんなの嘘よ!あなたの旦那は偽物の画家よ!」と言い出す。驚く孝子の前で、絵里は壇上の絵にかぶせられた白い布を取る。するとそこには、柿崎にすり替えられた奥田の絵があり、絵里らしき半裸の女性が描かれていた。「この絵は、奥田隆が私を描いたもので、私に残したものよ!返して!」と絵里。「どういうこと?」と、孝子と絵里は絵を奪い合うのだった。

翌日、「誰が絵を入れ替えたのよ!?」と孝子。「私です。仕方ありません。あの幼稚な絵を公表すれば多村優輝のブランド価値は失墜していたでしょうから」と柿崎。「結局、偽物呼ばわりされたじゃない」と孝子。「本当はどうなんです?奥田隆をゴースト画家にしてたんですか?」と柿崎。「そんな人、知らないわ」と孝子。「嘘よ。タイムカプセルにあった手紙によると、あなたとご主人と奥田隆は同級生だったじゃない」と美樹。「それが何!?とにかく、絵は両方とも主人が描いたもの!私の絵よ」と孝子。

その夜、奥田が多村の展覧会場に潜み、自分の絵を持ち去った。奥田が逃げようとすると、立ち小便をしている木村に出くわす。「こら待て!」と、木村は慌てて奥田を捕まえる。その頃、柿崎は絵里のもとにいた。「あれは私の絵よ」と絵里。「証拠はありますか?」と柿崎。「私がモデルなんだから、私のために描いたに決まってる」と絵里。柿崎は、絵の作者がホクロフェチだと見抜いていて、絵のホクロと絵里のホクロを見比べる。「もっと見せてあげる!来て!」と絵里は柿崎をトイレに連れ込んだ。その絵里と奥田は夫婦で、多村が亡くなってから奥田は行方不明だと言う。

その折、柿崎は、当たり屋の男が展示場から絵を盗んで捕まったと知り、山本刑事(樋渡真司)のもとに駆けつける。「絵を返してほしい」と柿崎。「ダメだ」と山本。柿崎と華は、「木村巡査の当て逃げ、立ちションのことを黙っててやるから」と頼み込み、男に会わせてもらう。その男こそが奥田隆で、「あの絵は絵里をモデルにしたものだ。でも絵里が人に見せるのは恥ずかしいと言うからタイムカプセルに入れたんだ」と奥田。

「奥田が釈放されない限り、絵は渡せない」と言う山本に、「奥田は罪を認めてますから住居不法侵入罪、絵の窃盗罪について裁判でさっさと決着させましょう」と柿崎。そして裁判が始まった。だが奥田は「窃盗じゃない。あれは俺の絵だ」と罪状を認めない。「どうすんの!決着しないじゃない!」と孝子。山本刑事と検事も「話が違うじゃないか」と柿崎に詰め寄る。「しかしあれは奥田の描いた絵で間違いありません。それを多村の女房がタイムカプセルから盗んだとしたら……どうなります?恥をかくのは検察では?詳しいことは、どうぞ孝子さんに聞いてください」と柿崎。

河原井と美樹も裁判所に駆けつけていた。「どうして、奥田はゴーストを始めたんだ?」と河原井。「奥田は多村に負い目があったのよ。多村に預かった絵里さん宛のラブレターをタイムカプセルに入れちゃったからね」と美樹。それに怒った多村は、復讐として奥田の描いた絵里の絵を自分の作品だと偽って公表した。それが思わぬ反響を呼び、瞬く間に多村は画壇のスターになってしまった。絵里も林田も、奥田がゴーストだと知っていたが、奥田自身が気にしていなかったので触れなかったのだった。事態が変わったのは多村が偽りを苦に自殺してからだった。

柿崎は留置所の奥田に会っていた。「俺がゴーストをしたことがあいつを苦しめたんだ」と奥田。「多村さんは、あなたの絵を自分のものだと偽るうちに、徐々にアイデンティティを失い、耐えられなくなった。そしてまた、彼は見抜いていたんです。あなた自身も自分を「檻」に閉じ込め苦しんでいると。だからあなたにもう一度、本来のあなたの姿であるあの絵を見せようと、遺書を残したんです。もう檻から出てもいいんじゃないですか?それが多村さんからあなたへのラストリクエストです」と柿崎。

そして奥田の絵は、ゴースト画家であったことを口外しないことを条件に、絵里のものとなった。今回は手数料をもらえなかった柿崎だが、ちゃっかり華は、奥田に自分の似顔絵を描かせていて、河原井とそれを金に換えることを相談しているのだった。

 深夜枠だというのに、一番あらすじがしっかり書いてありますね。そして、作りもしっかりしているんだよなぁ~。ただ感想は込み入ってることでもちょっと書き辛いのだ。
今回面白かったことでもあらすじを引用してしまった。