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気ままなドラマ感想

リオ五輪 火の鳥NIPPONの感想 世界とは次元が違いすぎた。

大まかな感想その1 コンビバレーができない日本

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4年取り戻すことはできないことがまず痛い。戦術的には何も進歩もないというか、今までのことを、やるのが精いっぱいなのだから、新たなチームを作って一からやり直しかなぁ。コンビバレーもダメとなった今は、、スパイカーの個々の技術だけはある程度評価されるけど、、ほんとチーム全体のコンビバレー(主力の攻撃)は、、何も有益なものが作れなかったと思う。

そんなことでも個の技術だけで突破しようとしていたともとれるリオ五輪であった。
セッターを代えすぎるというか、ナショナルチームの主セッターが居なかったということになるけど、(チーム全体の不調が原因としても)コロコロ変わらざるおえないことになるのも、チーム的にマイナス要因となり、コロコロ転がって、、まさに負の連鎖がリオ五輪でもあったなぁ。ともあれ最悪の五輪だ。

大まかな感想その2 見守る方は疲れるばかり。

世界との次元が違い過ぎたというのが、わかったリオ五輪。コンビバレーが出来てないことでも、そのことははっきりわかったのだが、レシーブを返すのもやっとというありさまは、、鋭いパワーのあるスパイクやサーブだったからという理由では、片づけられない問題でもあると思う。(今に高さの違いは始まった問題でもないのだから。)

そもそも初戦の韓国戦から不甲斐なかったことでも、、何が金メダルだってかんじだったのだが、、本気で取ろうとしていたのだろうとしても、チームの出来はハチャメチャなことでも、、開いた口が塞がらないというか、疲れましたね。

何がどう悪いのかも、、ただ五輪の緊張を理由に最後はしてきたのも驚く。(バレーの記事を書いている人だったと思うけど)

不甲斐なかった点について

  1. なんていってもミドルからの速攻がほとんどなかった前半は、、呆れるばかりだった。まぁ、レシーブがセッターに返すのがやっとだったからだろうけど、レシーブも不甲斐ないということになるし、レシーバーの意味があったのかは大きな反省点ではないのか!!
  2. 木村沙織選手のできが悪かったのも、がっくりであった。理由はわからないままだが、(解説しているけど、リベロのフォローに回ったりと後輩のフォローをして体力を費やしてしまったとかでは、、説明になってないと思うけどね。)戦うチームにまだまだなってなかったということだろうし、サオリンもやはり、、体力的に4年前よりは落ちているのも当然で、今大会も、、選ばれるべきだったのかも、、不明である。柱としてなくてはならないという記事はよく目にするけど、、果して、、、そうなのか?というのも不明なので、、ストレスばかりだよ。(火の鳥NIPPON=ストレスなのだ。)
  3. 選考が偏り過ぎた一方的なものだったというのが、今大会は言えると思うのだが、無理がたたって空回りしてしまったのが今回の不調の元ととれば、納得もいく。
  4. アメリカ戦はもう、負けはわかっていたってことじゃないのかと思うけど、、力の差は歴然であったはず。終始木村を起用していたけど、、花道だったのかとも言えそうなくらい、他の選手、、鍋谷の起用もほぼなかった。
  5. 拾って拾うバレーで泥臭いバレーが持ち味であった昨今なのに、それも皆無・・いったいどうしたのか?とこちらが聞きたいくらいだが。。単にチームの一丸となっていなかったということじゃないのかなぁ~としか思えないですね。
  6. データーバレーは無関係だった五輪といっていいんでしょうね。そもそもチームがガタガタであるのだから、攻撃すらやっとなのだから、どこを狙うとかいう余裕もなかったはず。絵に描いた餅になってしまうというわけだ。全て何を特訓したのかしらんが、、、絵に描いた餅となってしまったリオ五輪・・・。空し過ぎる。まず、メンタルを先に考えることが大切ということになるのでいい明日の日本を考える上では頭でっかちもよくないことがよくわかったはず。
  7. 人間力なくして競技力無しということ。今回はそのへんのもろさがもろにでてしまったといってもいいはずだけど、人間力=メンタル的な強さともなるし、チームワークをつくるのも人間力ということですね。そうした面がおざなりになっていたとは思わないけど、、、この結果はあまりにも不甲斐なさすぎると思う。
  8. ハッキリ言って、アメリカは1位通過なので、4位通過の日本なんて、、ということだろうと、、世界はそう見るのが普通だと思うけどね。まぁ、それを日本チームがわからないってことはないはずだろうし・・ってことですね。焦るあまりに空回りしてしまっていたということなのだろう。
  9. その不調というのは、根本に由来することだったのだと思われることでも、そうは簡単に修正ができるようなものでもなかったということは、結果的に言えると思う。五輪に入る前の世界最終予選から、、それほどいいできではなかったはず。ミスも多かったことでもこんなことをしていたら、勝てないと、、激が飛び、、なかなか思うようなバレーにというか、、レシーブ力をつける特訓をしたとして、機械じゃないんだから、、メンタルを置いてきぼりにしてまったのではないか?人間性すら無視されてきたのではないか?それで自信もなくしてしまったのでないかという、、悪い方にしか思いつかなくなるが、、何が行われていたのか知る由もないことだけに、何にがなんだかわからないなぁ~ということになるのだなぁ。
  10. レシーブ練習も鬼のような練習をしていたという記事もあったけど、金メダルを目指すといっただけに、、なりふりかまわない特訓であったのかもしれないなぁ~。といって全てわからないことばかりなのだ。

そんなわけで叩き過ぎて壊れてしまったのでは、、と思わざるおえない結果だったことでも、当分火の鳥NIPPONの試合は見たくないなぁ・・。
それだけ魅力もほとんどなかったリオ五輪であった。

ロンドン五輪から4年経ったら、世界とは水を大きく空けられていたということになるが、ベテランが引退した後だけに、それ以上の結果をもたらすことはほぼ無理でもあったはずだけどね~。何を根拠に金メダルを取ると言っていたのか、安易すぎる発言であることがよ~くわかったリオ五輪でもあった。感情でものを言う人が多すぎるいい例えでもある。

陽動作戦はファンに対してのものだったのだなぁ~。秘策、金メダルを取りに行くだとか、、イイ事ばかりを口にして、、かなり振り回されてしまったリオ五輪は、、ほんと疲れた。

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