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勝手気ままなドラマ感想記

2016リオ五輪バレー女子世界最終予選 ドミニカ共和国戦(感想)もやっと感

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ドミニカ共和国戦は3対0で勝ちました。

3セット目のドミニカの追い上げは、ちょっと追い上げというよりも日本のミスが目立ったかなぁ~とも思えるので、もやっとしたかんじが残ったかなぁ。

タイ戦の後だけに、心配されたモチベーションであったが、今日の1,2セットでは見事に払拭したことでも、このまま大差で行ける試合であったと思うけど、何が起こるかわからないとしても、、最後に追いつかれるというのは、何かがちょっとあるのかなぁ~とも思える内容でもあったと思う。

データーバレーについて

試合を振り合える前に、今回、眞鍋さんがタブレットを持っていなかったという事実は、私的には好ましいことだと思ったけど・・・
やはり、データーで選手を考えるというのは、そもそも監督が現場の選手と一体になって戦うというのが本来の仕事だろうから、やっと血が通ったものを観ているなぁ~と、ほっとしたのが率直な思いでもあったなぁ。

データーがいけないとは言えないというより、データーの前に生身の選手の心(メンタル)と向き合うことがなければ、ただの画に描いた餅でもあるということ!
チームの雰囲気をつぶさに把握してこそ、データーが生きてくるということ。
やみくもにデーターに縛られているとしたら、、選手はただのロボットであり、使い捨てのコマと化してしまっていることにも、なりかねないと思う。
(半分なりかけてるのか?どうなんだ??社畜視されても仕方ないと思うのだ。)
データーで縛られてたら、自由に大胆なプレーや持ち味を生かしたプレーを阻害することになるのだが、ともかく選手たちが自由にバレーができているなぁ~とそんなことを今日の試合では、かんじるばかりであった。
臨機応変なコンビバレーはデーターで計れるものでもないはず。
昨日のように単調なバレーになってしまってるのは、決まったことしかしてなかったからということだろ~!
ミスがでやすい攻撃はあえてやらなかったとすら感じる。
ともかく今の体制はなんだかあれこれ。。もやもやするばかりだけど、良い方向に考えずらい火の鳥だと思うのだが、どうなってるのかなぁ?

まぁ~今日のような試合を観ると、そんな不安も無くなるというモノであった。

ドミニカ戦について

試合内容は古賀を下げ、ベテラン組と昨日当たっていた迫田、石井、そして長岡が目立つ内容であったと思う。
荒木選手のセンター攻撃も決まっていた。
やはりセンター陣が揺さぶってくれない事には、いまやサイドだけの単調な攻撃だけでいいはずもないのは誰が見てもわかること。
まぁ、今回のドミニカ共和国は負ける試合が多いというのも、驚くところであったけど、(調子を崩している選手もいたとしても)今迄で危なげなく勝てたのは、ともあれよかったですね。(過去の大会で日本はフルセットの末、勝っていることでも)

粘りもあったし、攻撃も単調ではなかったし、いつもの火の鳥NIPPONが戻ったという試合であったことでも、安心して観ていられる試合であったと思う。
そして、ラストはちょっと頼りなさが最後に出てしまったというかんじなのだろう。

後2戦、オランダ、イタリアはかなり今回強敵であることでも、いつものように迷うことなく戦ってくれたら、けして負けることはない試合になると思うのだが。さて、火の鳥NIPPONの底力を信じてます。♪

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