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勝手気ままなドラマ感想記

映画 エイプリルフールズ (感想)

金曜プレミアム・映画「エイプリルフールズ」

2016年4月1日(金) 21時30分~23時52分

地上波初登場!大ヒットドラマ「リーガルハイ」コンビと総勢27名の超豪華キャストが贈る愛と感動と爆笑の嘘つきエンタテインメント!7つの嘘が奇跡を起こす!

番組内容

正直者は誰だ? 7つの嘘が奇跡を起こす!  舞台は、東京らしき大都会。時は、2015年4月1日エイプリルフール。1年に一度だけ嘘をついていい日。その日、街は嘘があふれ、笑いが絶えない……はずだった。なにげなくついた嘘がウソを呼び、あちらこちらで大騒動が勃発!街は緊張と混乱に包み込まれる。果たして、嘘の中に隠されていた真実、そしてその先にあるものとは…!?

出演者

戸田恵梨香  松坂桃李  ユースケ・サンタマリア  小澤征悦  菜々緒  戸次重幸  宍戸美和公  大和田伸也  寺島進  高橋努  浜辺美波  山口紗弥加  滝藤賢一  /  千葉真一  /  高嶋政伸  りりィ  岡田将生  生瀬勝久  小池栄子  千葉雅子  窪田正孝  矢野聖人  浦上晟周  木南晴夏  古田新太  富司純子  里見浩太朗

脚本:古沢良太(『鈴木先生』、『リーガル・ハイ』、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』)
監督:石川淳一

(Yahoo!テレビより引用)

かなり面白い映画であったので、感想をちょっと載せてみたい。
7つのエピソードは、こんなかんじかなぁ?

  1. 「妊婦とピストル」戸田恵梨香松坂桃李
    赤ちゃんが出来てしまったから認知してくれないか騒動
    ユースケ・サンタマリア 小澤征悦 菜々緒 大和田伸也=犯人A)
  2. 「鉄砲玉な父親と娘の珍道中」寺島進浜辺美波
  3. 「病」富司純子里見浩太朗
  4. 「占い師と刑事」
    高嶋政伸大和田伸也=犯人A)★りりィ岡田将生=救急車の運転で事故)
  5. 「同性愛」窪田正孝
  6. 不登校~UFO」浦上晟周(うらがみ せいしゅう)
  7. 「流された子供が生きていた」生瀬勝久

7番目はエピソードなのかわからないのだけど、まぁ~7つあるということで思い出すのはこんなところだった。

この映画はそれぞれのエピソードがやがて、関連してくるというのも面白いところであったけど、ともあれ7つのエピソードの中でも、やはり、戸田さんの妊婦姿とピストルがいい話しでもあったし、さらに鉄砲玉になりかけた父親と娘の話もけっこう好みな内容であったなぁ~。
ともあれこの二つのエピソードは心に響くストーリーであった。(他のエピソードもそこそこ面白い。)関連しての車が事故ったりとか、刑事が昔逃がした犯人であったとか、占いばあさんの言う通りだったとかいう流れも思っていたよりも、意外とツボるのだなぁ。なんだかハッ!あ~そうか・・っとなる。脳内でひらめくと出てくるあの物質・・なんていったけ?あれが出るのかもしれない。(笑)

戸田エピソードとバカ親父エピソードは、やはりカバンが入れ替わるのが決め手であったのも面白かったのだが、、戸田さんと寺島さんのエピソードがともあれメインストーリーになっていたなぁ~。
脚本は古沢良太さんのオリジナル作品らしいけど、調べると・・『鈴木先生』、『リーガル・ハイ』、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』などなどすごいですね。

古沢良太 - Wikipedia
神奈川県厚木市出身で東海大文学部ってことらしい。(厚木市かぁ・・。)

そんなわけで戸田さんの妊婦なピストル野郎が大暴れしたのだが、結果的に赤ちゃんを出産することになるということでも、とても変化に満ちているいい話になっていたなぁ~と感動ものであった。
さらに浜辺美波ちゃんがおバカな寺島父親に誘拐されてしまうのも、ヒットマンを阻止したり、さりげなく強かでインパクトあるストーリーでもあったことでも、この二つのエピソードには、かなり涙と笑がこみ上がってきてしまったのだよね~。なんていうか一言では言えない圧巻なストーリーとなっていたことでも、かなりよかったです。

最近、バラエティー「脱力空間」に出ていた浜辺さんがこの子であったとは知るよしもなかったのだ。(笑)
いや~成長しましたね~というか、脱力空間のメガネな。。すっとぼけっぷりも凄かったのだけど、この人がこの人であったというのもびっくりポンってなもんで、近いうちに某ヒロインになってもいいようにもかなり、思ったわけでもあるのだよね~。
(朝ドラのヒロインというと・・昨今・・候補者がいっぱいいると思うけど、多いよね~こういう美少女・・。ゲームのCMな髪型など誰かとWが・・いやいや浜辺さんの魅力はそんなもんじゃなさそ~な∞)
浜辺さんのあの黒メガネキャラはともあれ世間ではどうなってるのか、そもそも浜辺さんのバラエティって知るよしもないのだが・・

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ここであんな演技をしていることでも、凄い子になってもおかしくもないというか・・期待が高まるばかり。

まず、戸田さんの話の感想なのだが・・・この流れを説明口調で永遠と説明するのって無理があるからやめとこうかなぁ~やはり。あのピストルが出てきて逃げ惑って、びっくりポンな展開を説明するのは無謀でもある。
牧野亘(松坂桃李)が虚言癖のSEX依存症野郎というどうしようもない奴であったわけだけど、何げなくついた嘘の処方箋・・・サツマイモのお菓子を食べると治るよってことからも、その気になってしまって、対人恐怖症の症状も和らいでしまったことからも、まさに救世主となっての「恋」へと変化した新田あゆみ(戸田恵梨香)の回想シーンもジーンときた。
子どもを宿したことからも、籍に入れてくれないか?電話で懇願するも相手にされず、逆上した戸田はさらに激怒することになって襲撃することにしたのだ。
あれ?ピストルがなぜか袋にあったから、ぶっぱなしまくる戸田妊婦・・。(笑)
ピストルの弾は6発で終わりだとか、ドアの向こうで計算している流石なオーナーシェフ(小澤征悦)・・。(笑)
8発入っていたことでも・・残りの一発は謎の紳士(大和田伸也)の足に当たり、逆上した紳士が戸田を狙い打ちした流れ弾は車にあたってパンクする小池栄子やら・・。(笑)(いや~笑うところではないのに、ここもなぜか可笑しい)
さらにさらに、嘘を言ってるとしか思えないセックス依存症野郎なのだが、清掃員のあゆみとの馴れ初めから・・対人恐怖症を直してくれた恩人でもあると牧野でもあったのだなぁ~。
嘘ばかりで染まってしまった男が、やがて心を入れ替えることになり、身をていしてゆかりを銃弾から守ったのもよかった。(ソースが背中についていただけだったけど・・)(音はしたからへんだなぁ~となったあのタイヤに当っていたというのも、妙に可笑しいのだよね~。)
そして、さらに出産シーンであることでも、二人の絆を深めることになっていくわけだけど、なかなかの描写でもあったなぁ~。あれこれこの辺はあったのだが、説明するにもほどがあるのでつまりまとめると、感無量であったよ。(笑)
穏便に済ませて欲しいとあの刑事に委ねるところもいい話しとなっていたけど・・撃たれた相手は元逃がした犯人という落ちなのだよね~。大和田伸也さんもやってくれますね。美味しい役どころでもあった。(穏便にもほどがあると思うけどね~。笑)
まぁ~ゆかりと心を入れ替えた依存症野郎の、あのチューは暑かったなぁ~。

そして、もう一つのバカ親父な寺島さんと浜辺美波ちゃんの話も感動してしまった。(笑)
ウスウスそんな気もしていたのだが、親子であったのだよね~。
なぜ誘拐したのかというのはエイプリルフールとはちょっと違うのではと思うのだが、
実の親でもあるから誘拐しても何の得にもならないのだなぁ。
昔の女房への嫌がらせをしたとしても、鉄砲玉となると決めた男にとっては誘拐なんぞ、なんの意味もないと思うけど、出来の悪い娘がちょっと心残り・・心配であったってことなのかもね~。
やはり、娘が実の父親であるとわかったことからも、死なないで欲しいと願う娘へと変化していく様子は、涙なくして観れやしないストーリーへと、こちらも変化してしまったなぁ。
袋の中にあるはずのものがなかったことでも、サツマイモのお菓子を手渡し、「ゴルフの練習ご苦労様です!」としか言いようがなかったわけだけど、一応やりとげたというか、娘が言ったラストパスな「今でも十分かっこ悪いよ」という言葉があったことでも・・改心して「かっこ悪い生き方でもするか」と変ったのもよかったです・・。

どちらの話もつまり、まとめると「嘘」をついて生きるのではなく、ありのままの自分をみつめ、認め、受け入れていくということなのだなぁ~と思う。

なんとなくまとめ

昨日4月3日の某ニュースでやっていたのだが・・深いい演説と通じているというか、電気もガスもない暮らしは実にかっこ悪いが・・今の文明は・・果して幸せであるのだろうか?ということにも通じているような気がするのだ。
4月3日・・「情熱大陸」の電気代が200円ぐらいの生活を実践する(冒険)女性(元新聞社)の話も興味深かった。

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