エンケン史上最も可愛いというこのドラマであったのだが・・・そのことに納得もして観てしまったし、えらく可愛いエンケンさんに、ウキウキしてもしまったのだけど・・・ん～～～やはり、裏ドラマの可愛さには勝てないというか、やっぱすごく笑ってても。。ちょい怖いのだ。（笑）
そこんところをちょっと敗因の一因として上げときたい。（笑）
それにしても・・最終回がやけに違うなぁ～と思ったことでも、今回は書かなかろうと思ったのだが、９話までもしっかり観ていたことでも、感想を書いておきたいなぁ～と思うわけだよね・・。（笑）毎回しっかり熱心に観ていたのだよね～。
それにしてもやはり1話なくなってしまったのは寂しいなぁ～。
かなり嵌っていたドラマであったのだけど、脇役が後半からかなり出てきて、ちょっと・・かなり最終回は仕方ないことにせよ・・変ってしまったんだよね～これがまた。
今回の静香（和久井映見）の失踪エピも、、まぁ～ありきたりなものでもあったから、いまいち盛り上がれなかった。
キャストの描き方もこのドラマ・・ちと間違てると思ったけど・・やはり、中森愛役の中村ゆりかさんは、朝ドラ「まれ」スピンオフのような使われ方が似合うと思うなぁ。
まぁ、まれのスピンオフドラマがやけに嵌ってしまってるってこともあるのだけどね～。（笑）
他脇キャラと同じように描かれると、、違うなぁ～と思った。
まぁ～ついでに言うと、、まれのスピンオフドラマ清水富美加さんもいいなぁ～と思ったのだけど、春ドラマ日テレ水10に出るんだよね～。（笑）
（波瑠ちゃんが出るドラマであるけど、水10だというのに男が多い～のが難点か？期待してるのだが。笑）
そんなわけで、あんまり感動もなかったのだが、思わぬ出来事が多発していたということぐらいしか思い出せないというか、お義父さんと呼ばせてというよりも・・・途中から紀一郎（渡部篤郎）と保（遠藤憲一）の微妙なコントになってしまったのも、敗因であったようにも思う。なんかちょっと失敗しているかんじがどこかしらにかんじられるっていうかさ～、コンセプトが違うっていうかさ～、初めの構想がそもそもっていうかさ～、まぁ、そんなところが軽いのりで作ってしまったというのが裏目に出たというかんじなのだろうなぁ。
花澤家の危機を乗り切るために・・刺客・・といったかんじもしないでもないのだが、
そんな視点で描いてもよかっただろうし、、ともあれ、よくわからん視点であったのがまずかったのかもしれないなぁ～。（笑）
ラストのブレともとれるかんじも痛い・・。
お義父さんと呼ばせて 第１話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第２話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第３話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第４話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第５話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第６話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第７話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第８話（感想）
お義父さんと呼ばせて 第９話 最終回（感想）
