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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

白鳥麗子でございます! 第8話(感想)

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「愛それは片思い」

よくよく観ると・・かきつばたあやめ(大西礼芳)も美人だぁ~と思ったけど、(笑)さらによくよく観るとお色気やらスタイルもまんざら捨てたものでもないのね~~と予想外なものにハッとなったことでも、、食いついて観てしまったよ。(笑)
それにしてもこのドラマ・・・どこもかしこもおもろいったらない。(笑)
一部でしか観れないなんてもったいないったらない秀作ドラマだよ。
いやほんと、脚本家さまは誰ってくらいなのだけど、捨て台詞が見当たらない・・。
そんなわけで麗子演じる河北麻友子ちゃんに惚れてしまってるわけだが、かきつばたあやめを演じている大西礼芳さんのファンでもあることでも、とうとう来た~と盛り上がってしまったなぁ~。

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*2
ともあれ哲也の友人・青木(田中 俊介)に惚れてしまって工事現場で働く筋肉むき~な青木を見つめている様子もツボってしまったけど、チョコチョコ観えなくなったりと、もどかしかったりしてるかんじがいいのだが、(笑)おや?望遠鏡の前に麗子が邪魔しておったのも可笑しいったらなかったなぁ~。まぁ・・むき~なものによだれがタレそうな感じからも・・そっちがかなりツボちゃったのだけど・・。(笑)
そんなわけで今回は角度によってちょいってかんじもするとしても、お色気あやめと、純愛路線まっしぐらな麗子のお友達の回というわけなのね~。
の~天気な愛の押し売りってかんじもする麗子だが・・どこまでも紛れもなく純粋な麗子がやはりかわゆいのだ。(笑)ひさびさに太い声を十分聞けてよかった。声に特徴があるのだが知る人ぞ知るツボなのだな~これがまた。(笑)
喋り方、あの笑い方は誰もマネができないととも思うけど、そもそも声の質がちょい違うのだっちゅうこと。(笑)意外や意外な妙な声の持ち主なのかもしれないと睨んでるのだが。(笑)

今回の論点ともいうべき点は、つまり究極の愛は片思いであるということであったけど、そう言われてみるとそのような気もすることでも麗子(河北麻友子)の見定める器量というものにもやはり、感心してしまったなぁ~。
それならば哲也(水野勝)君と麗子はどうなのだ?という疑問が浮かび上がったけど、つかさずそこも潰してきたこのドラマの抜け目なさなのね~。
両想いでも片思い同志だから究極なのだという達也君の言葉にはグ~の音も出なくて、ストンと落ちてしまったなぁ~。(笑)

どこから突っ込みを入れていいのか迷うのだけど、頂上へはどこから登ってもたどり着くということでも、そうさせてもらっちゃう感想文でもあるが、お~~また来たかぁ~~と、しらっと入れ込んでくるあの・・飲み過ぎ胸焼けに太田胃散は今回も高まってしもうたばい。(笑)
俺いい物もってるよだって。手にしている箱の文字を観てみると・・なんと太田胃散ではないかぁ~。
いや~生薬とかなんちゃら自然なもんが入ってるようだから、食べ過ぎにも利きそう~なのだが、腸内環境は免疫力を高めるちゅうことを某TVでもやっていたから、とにかくこの手の整腸薬や胃腸薬に目がないのだがビフィズス菌とかもいいよね~。麗子みたいによく笑うのもお腹にはいいのかもしれない。(笑)(ここでアフィリエイトなんぞ入れ込みたいところなのだが、画像がだめみたいだから画像を消せばいいのか?としても。。他のブログにリンクを貼ってみようかなぁ~。)

ともあれあやめの片思いは、なんと両想いになって成就してしまったのだけど、願いが叶ったら叶ったで冷めてしまって、覚めてというよりも冷めたのだろうけど・・・ここがポイントでもあったのかもしれないなぁ~。
私的な突っ込みなのだが、目が覚めるのが覚めたというよりも、冷めちゃったのだよね~。
あやめは冷めるとまた、青木を恋いしくなってしまったようだけど、片思いというシチュエーションに嵌ってしまうと言うかんじなのであろうか?それとも麗子のいうように究極の恋に嵌ってるということなのであろうか?
難しいあやめでもあった。
ともあれ繊細に恋を描いてもいることは高感度もさらにUPしてしまったなぁ~。
おや、大西さんのこの写真けっこう美人だよね~。(笑)ともあれTwitterのプロフィール画像を変えたい・・。(笑)

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*2:お借りしました。

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