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勝手気ままなドラマ感想記

家族ノカタチ 第6話(感想)

「オヤジおまえもか・・後妻は結婚詐欺師!?」

繊細な大介であったのがわかったことでも、丁寧にその部分が描かれていることがよかった。
ナイーブな問題を暴露された大介(香取慎吾)が、戸惑いながらも受け入れるというか、受け入れる覚悟を持とうとちょっと、成長したという今回であったかなぁ。
近くの海辺で大介が言った・・何か吐き出したいことがあったらまた言えよ・・にはほんわりとしてしまった。
しかし・・・やはり今回のベタな結婚詐欺パートについては、次回への振りであったこともあって・・ちゃぶ台をひっくり返しそうになったのだが、(ちなみにちゃぶ台はない。笑)父親の陽三(西田敏行)と恵(水野美紀)パーツが止まったままになってることでも、(観てない部分があるのか?陽三の立ち位置が不明なもんで)待ちくたびれてしまったなぁ~。
一旦疑問点が出来てしまうとそこが解消されない限り、引きずるのでダイジェストかなんかでまとめてもらいたいものだけど・・ね~。

結婚詐欺なベタなベタベタな展開をあえて見せられるのも困ったものでもあった今回、それも初めからわかちゃってた・・。
そんなわけで、大介の一人で面倒な事から逃れて解放されたいというのはいいと思うけど、優し過ぎることでも人と関わり傷つきたくないという部分が働いていて・・自己防衛をしているに過ぎないということでもあるのだろうなぁ~と納得でもあった。

そんな大介の問題がわかってくるとドラマも面白くなってくるから不思議なのだよね~。そして葉菜子もいろいろあることでも頑張り過ぎてしまって、意固地になってしまって、生き辛くなってしまってるというかんじなのだろうなぁ~と。
ちょっと一歩後ろから自分を見据え、小さじいっぱいぐらいの成長が見え隠れするかんじと、ふたりの間も近づいたことは微笑ましくもあった・・。

いこじ【依怙地・意固地】

《名・ダナ》意地を張ってつまらぬことに頑固なこと。かたいじ。えこじ。

家族ノカタチ 第1話(感想)
家族ノカタチ 第2話(感想)
家族ノカタチ 第3話(感想)
家族ノカタチ 第4話(感想)
家族ノカタチ 第5話(感想) 

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