もう、３話かぁ～。
遅すぎる展開だ・・ドラマのタイトルも長げ～ことでものんびりとしているドラマなのだってことですか？
などと突っ込みつつも・・・遊びつつな感想。
青春群像ドラマなのだろうけど、ドラマの作りからも音にはいまいち引き込まれなくて、キスする場面も気持ちが高まらなかった。
ただ、仮面をとった木穂子（高畑充希）には魅力を感じてしまったなぁ～。
もう少し早くストーリーが動き出したらよかったのだが、このスローペースであるもんね～。
どうも作り的にスローなことが気になってしまう。
やまだたいちドラマを彷彿してもいて、いまさら昭和は似合わないのではないかと思ってしまうのだよね～。
まぁ、こんなに色鮮やかな場面があったのかと思うほどであったけど、
ちょっとは視聴しやすくもなり、もう少し、三角関係になりそうな部分を見守っていこうかなぁ～。
いまのところそこの一点のみ。
他のパートはいまいち、引き込まれない。
そうそう、やはり、温かい家をかんじるあの、東京タワーをつぶすのはどうやるのかと言う場面はおかしかった。
ぎゅっと鷲づかみしてみたり。。。あ～いうキャッチボールな表現は新鮮に感じられて面白かった。
あとちょっと、もう少しで引き込まれそうになるところはあれども、、ぐっぐ～～と引っ張てくれるものが来るといいのだが、
春の足音程度には感じられてきたようでもあった。（笑）
（スプーン一杯程度の視聴意欲で無理やり感想を書ちゃったよ。）
無理やりに書くというのも物語の再構築作業になるから必要かもね～。
いつかこの恋を思い出してきっと泣い てしまう 第１話（感想）
いつかこの恋を思い出してきっと泣い てしまう 第２話（感想）
HP 
