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勝手気ままなドラマ感想記

「まれ~また会おうスペシャル」感想

朝ドラは未視聴なのだが、迷走したとかあまり評判は良くなかったような気もする「まれ」。
そのスピンオフドラマの方も知らなかったわけだけど、
ちらっとTwitterに出ている清野さんや中村ゆりかさんの場面を観て観たくなってしまった。
特にこのお二人が今回のスピンオフドラマに登場してくるのだけど、
今をときめく女優さんってかんじからも、観ないわけにはいかないとかなり焦って、もうTVじゃ観れないだろうからここだけの話ネット視聴であった。
まぁ~朝ドラを観るという習慣もないので、スピンオフも知るわけもないけど、
これからはちょっと朝ドラもチェックしてみるかってかんじでした。

そんなわけで中村ゆりかドラマ、清野菜名目線での感想。

一気に前編後編を観たのだが、美南(中村ゆりか)と仁子(清野菜名)の二人がちょっと残念な女という共通項ながらも、仁子がかなり残念な女として描かれてしまっていたなぁ~。
どちらも洋一郎(高畑裕太)が絡むわけだけど、特に後編での結婚に焦りまくっている洋一郎のおバカさ加減は面白かったし、
幼馴染としての一子(清水富美加)のせつない思いもかなり良く出ていて観入ってしまった。

洋一郎と別れることを決意した一子であったようだが、
いい加減な仁子と洋一郎の恋を、黙って見ていられない幼馴染としての立場というものが、
仁子と他3人が洋一郎を待っているシーンでは、かなり
せつなく、おもしろく、いいかんじに描かれていたと思う。

ちょっとこの場面は清水富美加さんに魅了させられてしまったなぁ~。
洋一郎を見守る目が素敵でもあったなぁ~。

一緒になれないものはなれないのだけど、幼馴染として大切な友達として接する一子・・
そんな洋一郎の前に残念な女がわり込んできたから、
心配でしょうがないのだよね~。

一晩考えたら独占欲だけだったとか・・
しっかり物事を考えている一子がなんともいいのだ。
まぁ、ここに登場する高志(渡辺大知)にしても希(土屋太鳳)にしても全てしっかり者ばかりなのだが・・。
清野さんがちょいだめ女を好演してもいました。
前編での美南(中村ゆりか)はシッカリ派というかんじであるけど、
ちょっと幅というかリアルな雰囲気もかんじられたようだった。

厄年ってことでも何から何まで残念な女ということだったのだが、太極拳オンナという位置づけもユーモラスに描けれていて、前編もかなり好みな展開であった。

前編は高志と美南の恋模様が描かれていたけど、
高志って喋らないで聞き手にまわる場面が多くって、美南の良さ(中村ゆりかさんの良さ)を出していることにもなるなぁ~と、思うところであった。
受け手となる高志の受け方がいいものだから、へんに言葉が全面にでしゃばらなくて見やすいし、
す~~と美南の思いが伝わるというか、とにかく鯛の骨がノドに刺さった場面などはかなり二人を見守ってしまった。
一方が言葉のない仕草だけのやりとりもいいものだと、かなり思うところであった。
言葉を喋らない演技は難しいとも聞くのだが、渡辺大知さんもけっこうおもしろかったよ・・。
まぁ、ただでさえ存在感があるから喋らない方がちょうどいいのかもしれないのだが。

前髪がおでこにかかっているときと湯上りのないときがあったのだが、
中村さんはやはり前髪があるときの方が独特な雰囲気があるなぁ~と思うところでもあった。

前編にしろ後編にしろ役者さんにあった台詞になっていたと思うことでも、
いい内容にはなってましたね~。
こんな内容なら朝ドラの方も好評だったと思うのだが、誰に的を絞るかという点があるのかもしれない。

朝ドラ「一子物語」もあっても全然おかしくないと思うのだが、
15分という間で描き切る大変さというものもあるのだろうけど、ともあれスピンオフドラマは大満足であった。

HPあらすじ

【前編】10月24日(土)午後7:00~7:54<BSP>
「僕と彼女のサマータイムブルース」
 
脚本 池谷雅夫
出演 渡辺大知、中村ゆりか、土屋太鳳、山﨑賢人、葉山奨之、門脇麦、高畑裕太、りょう ほか

俳優として人気絶好調の高志(渡辺大知)。しかし肝心の曲作りでスランプに陥っている。一方、大悟の娘・美南(中村ゆりか)は、兄・大輔(柳楽優弥)の結婚が決まり、司法書士の試験にも落ち、どん底にあった。偶然美南の苦境を知った高志は、二人で能登に行くことを提案する。能登で久々に希(土屋太鳳)たちと再会して喜ぶ高志と美南だったが…。


【後編】 10月31日(土)午後7:00~7:54 <BSプレミアム>

「後編・一子の恋~洋一郎25年目の決断~」 

脚本 篠﨑絵里子
出演 清水富美加、高畑裕太、土屋太鳳、山﨑賢人、葉山奨之、渡辺大知、中村ゆりか、清野菜名ほか


30歳を過ぎてもいまだ独身の洋一郎(高畑裕太)。
想いを寄せてきた一子(清水富美加)のことをついに諦めようと、心機一転ソーシャルネットワークで知り合った能登に住む女性とデートすることに。
相手は奇しくも仁子(にこ・清野菜名)と言う名前で、しかも一子と瓜二つの性格の持ち主だった。

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