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勝手気ままなドラマ感想記

★5/26中田監督の会見があったようですね。伝説のチームにしていきたい・・も良かった。やるべき課題も見えているようで一安心。

コウノドリ 第10話 最終回(感想)

「チームが起こす奇跡 母と赤ちゃんを救え!」

産婦人科医のドラマとして、理想的にまとめあげたといったかんじなれど、
今回も感動してウルウルきっぱなしであった。
突然意識を失う律子(木南晴夏)には驚いたのだが、
まさかあんなこともあるのだなぁ~と、後半はひやひやしっぱなしの最終回だった。
赤ちゃんの泣き声がして、心拍停止していた心臓が動き出し、
赤ちゃんがそばに来たら、目を覚ましたりと、
かなりドラマチックな理想的な展開なれども、そういうこともあるのだろうなぁ~と、感動してしまうばかりだった。

並行して今までのことも描かれてもいたのだが、
永井(小栗旬)の仕事のことと娘のことについても、
娘を手放さないことを決意するのもよかったし、
父親として生まれてきた赤ちゃんへの思いを鴻鳥(綾野剛)に伝える場面もよかった。
鴻鳥は母親の仕事や父親の背景も知ったわけだけど、
永井の声は父の声ともなっていたような涙が印象的でもあった。
父親とはどんなものなのか知らないことでも、永井を通して心動かされたに違いないなぁ~。

亮子(奥貫 薫)と武史(戸田昌宏)も自分の子供を受け入れることができたことや、
産休をたじろぐことなく胸をはって言えた美雪(西田尚美)もよかった。
それぞれのエピソードはやはり理想的なものになっていたのだが、
まぁ~それは仕方ないとしても、そういったものが描かれるのは、やはり小気味よいものなのだなぁ~。

産科医のドラマであるけど、
まさにこういうあまり知らない内容を広めるためにドラマがあるといってもいいようなドラマであったと思う。
コウノドリはいろいろケースの妊婦をしっかり描ききっていたと思うけど、
なんだかすごいし、なんだかアットホームだし、
なんだかほんわりとしたものや感動が味わえるなんて、
まさにドラマは必要だなと・・今回かなり思うところでもあった。

小栗さんにちょっと似ていたことでも実の娘さんではと・・
ぽか~んと口を開けたままで、誰かさんに似てしまったのであろうか?・・などと思ってしまったのだが、(笑)
気になって検索あれこれしても、無かったから、違うってことかなぁ。
所々、リアルな演出も感じられるようで今期かなり好みなドラマに、
内容的にも3本指に入るドラマでした。