いや、5話かぁ。
あまり、展開も普通すぎることでも、どうしようか迷うドラマ。
今回も望みを持って前に進もうとする主人公が描かれたのだが、
いくらなんでも前向きといっても「限度」がくるだろうから、
どうもね~困惑。
それに今回あまり関係ない部分も描かれてきたりと、、
前回から視聴意欲がかなり落ちてることでも・・・
まだ5話なのだよ。。。。
後1か月もなんとも重いものを観るというのは、
辛いし、、、
パッとしない描かれ方からも・・・
感想を書くほどの内容にもなってないですね。
今回は会社に病気のことがわかってしまうということだったのだが、
焦りが結果的に空回りしてしまってうまくいかず・・
という展開。
他の部分もこれといって感動もなかったことでも、
今回で感想はパスしよう・・。
このドラマだけでなく、今・・・
そういうドラマが多いことは間違いないと思いますね。
時間も限りがあることでも、ドラマも選ばなければならないとかなり思った。
感想はパスというよりも、1~3話ぐらいはよかったと思うのだけど、
その後がベタで、
観るために作り込まれたドラマというよりも、
ドラマスタッフの発表会ってなレベルになってしまったと思う。
やはり、5話でリタイア。
やはり、発表会レベルのドラマが多いことも痛感。
★「おかしの家」
おかしの家のようにしっかりとしたドラマであれば、時間が短くても感動できるのだ。
そういうことでも、長く時間をかけていればいいって問題ではないのも明白。
長々と1時間に仕上げることだけに、作り手が回ってると、既視感ばかりの映像になってしまってる。
時間埋めみたいなドラマ作りも卒業してほしいですね。