下町ロケット 第４話（感想）

「反撃開始！下請けの屈辱をはらせ!!」

とても活気があっていい話しになってることは認めるのだが、
やはり、、このドラマはどこか鼻に付くというかんじだぁなぁ～。

面白いというよりも、圧巻というか、
疲れるというか、重いというか、ごちゃ～と作りましたというかんじが、
どうも鼻に付く仕上がりになってることでも、
実は、面白いとしても、胸焼けしそうであんまり好みでもないのだよね～。

登場人物たちについても、人それぞれ好みもあるだろうから、
ごたごたしてなんだかぱっとしないなぁ～と思う人もいれば、
、、、っていうか、どうもぱっとしないのだけど・・・。
物語の勢いに丸め込められてしまったというかんじ。
感動もするのだが、
100％の気持ちで喜べないのだ。

まぁ、社長の航平（阿部寛）には見入ってしまうのだが、
ハラハラするというか、内容はそれほどのこともなくベタな展開なことでも、
あんあまり感想もないのだなぁ。

（スマホに夢中・・・。笑）