「金は一円もいりません!…無欲なムコの正体」
何を企んでいるのかわからない育生(向井理)だなぁ~。
金の亡者たちの中に放り込まれた子羊かと思っていたのに、
なんだかへんな展開だよね~。
なにやら企んでいるような育生になってるのだが、
つまり、よくある展開はつまらないから裏を描いたということなのかなぁ?
まぁそんなかんじだとしても・・
長々と引っ張っていくということはしないだろうけど、
ちょっとはちらつかせつつ、
結果的に育生が本性をみせるってことなのでしょうかね。
どう~も、その一点で引っ張ってることでも、
なんか物足りないかんじもあるかなぁ~と。
カワムラメモリアルの方もちょっとしか描かれてないと思うけど、
お葬式も描くと言う事なのか、
なんか華子(岸本加世子)が出かけるダケみたいなかんじだし、
イマイチピンとこないものがあるかなぁ~。
今のところ育生の職場もあまり深い話しになってないのだが、
河村家の様子も普通であるしね~。
毎回乗馬の場面が出てくるということなのかなぁ・・?
つまり単調なかんじがしてど~も、
イマイチどういう展開になるのか、
掴みきれないので半分困惑ってなものでもあるなぁ・・。
ながながと乗馬であるとか、お葬式であるとか、掃除場面であるとか、退屈になりそうでもある。