ＪＫは雪女 第３話（感想）小雪のさんぽは・・。(^^♪

下僕の玲（横浜流星）がかなり今回は表に出ていた印象なれど、
ん～～男気をみせてきた点は、そこそこいいかんじであった。
今回のポイントはそこであったと思うのだが、
意外とそれぞれキャラが立っているドラマだなぁ～。
まぁへたれの意地とでもいうべきものを魅せてもらえてよかった。

展開が読めないのもこのドラマの魅力であるが、
「さんぽ」コントもなんともツボる～。

（かなり上質な下ネタだったと思う。笑）

小雪（平祐奈）がともかく可愛らしいではなく可愛い～ことでも、
なんだこれは？という展開やら・・
なんだか大人びた表情やら・・・
驚きっぱなしでもあるのだなぁ～。（笑）

奇想天外ってないようではないのだが、
しっかり描くべくテーマにそっているというか、
内容的にもこのドラマ、そのへんのドラマよりもしっかり出来てますね。

ん～～うなるしかない感想です。

小雪に骨抜きにされながらも・・
観ているドラマであるけど、
ともかく可愛いくて、怒った顔もこれまた凛々しい～。
いろいろな顔をもってますね。
妙に落ちついた演技でもあるので、
今後の活躍にも期待したいところ。