「涙の絶唱・・・ドリカムに家族再生賭けて」
「愛の歌」を見つけたと思ったのだが、ドラマオリジナルソングということでした・・。(笑)
それはいいんだけど、「愛の歌」よかったぁ~。
じわじわっときてしまった。
さらに、文化祭の歌「何度でも」もよかったぁ・・・。じわっと涙。
最終回はそれぞれの恋の行方も気になるところだけど、多分卒業ってかんじになるとしたら「道標」・・。*1
その歌で終わってくれないかなぁ~とまだまだ諦めきれないんだよね~。
今回のポイントは学園祭に出れない合唱部っていうのが味噌だったと思うけど、
物事はそう容易くいかないとしても、
真琴(芳根京子)たちのクラスがまとまっていくと言う展開は予想してなかった。
やはり合唱部だけではなく、クラス全体がまとまっていくということも最終回へ向けてなくてはならないことからも、「何度でも」は・・またしても感動してしまった。
ミュージカル形式っていうのがとても・・好き。
歌だけでなく体全体で表現するというのが、なんともいいです。
ドビュッシーは、言葉にできない思いは歌になると言っていたが、それ意外に体全体で表現していくことが一番でないだろうかと思うばかりでもあった。
見ていてもなんの違和感もなくスル~~と入ってきて見た者を感動させるということ。
この曲・・「何度でも」っていうとちょうど「カエルの王女さま」でもシャンソンズが歌っていた歌だったかちらっとそんなかんじがしたのだが・・
検索してみたら、あるあるかなりあるではないか・・!!(笑)
「何度でも」を歌ってるこの場面もかなり好き。
というか歌った場面はどれも嫌いなものがないくらいでもある。
【公式】カエルの王女さま #6『何度でも』完全版 @ 隨意窩 Xuite 影音
こっちのカエルドラマは全て録画してあるのだが、おもこーは全然してないなぁ~。
カエルの王女さまは録画するくらいに好きなドラマだったのだが、視聴率的には低かったのがちょっと残念でもあった。
そんなわけでも、ほんとミュージカル系のドラマは大好きなのだよ・・。
カエルもいいドラマであったので、今みたらまた思い出してしまったけど、続編を作ってもらいたいくらいです。
歌って踊っているドラマは、嫌いな人が出てこないのがいいと思う。
(まぁ・・好き嫌いはあるかもとして)
歌ってる人に悪い人はいない!(笑)
ともあれ・・・次回最終回どんな展開で結ぶのであろうか、楽しみでもありますね。
(カエルの王女さまの感想もしっかり書いてます。サイドで検索っと。)