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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

美女と男子 第14話(感想)

「世界への第一歩」

遼(町田啓太)の世界への第一歩だというのに、、バラバラになってしまうとは。
期待と寂しさがいっぺんにやってきたような今回・・なんとも複雑な思いだった。

一子(仲間由紀恵)をめぐって恋のライバルになると思われた石野(前川泰之)と遼(町田啓太)であったが・・
確かに石野の甘ったるいかんじは昌男(森本レオ)のようなかんじもあるとしても、大門(東幹久)はただオフィスイシノを乗っ取りたかっただけなのかもね~。
(遼の世界進出も決まったことだし)

それにしても一子まで離れるとは思わなかった。

まぁ一子なりに考えもあるのだろうけど、一から事務所を立ち上げるというのは、
どうするのかイマイチ理解できないとしても、一子らしくて楽しみにも思える展開であった。
上手くいけば「ひのでプロ」復活ともなるだろうし、昌男(森本レオ)も帰って来れるってもの。
(半分展開が観えた。)

一子と遼がレッドカーペットを一緒に歩く日も近い。

やっぱり、一子は一人で行動している方が似合っていると思っていたことでも、今までがどうもイマイチスッキリしなかったんだよね~。

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