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勝手気ままなドラマ感想記

ちゃんぽん食べたか 第2話(感想)

「小さな革命」

つい口を出してしまい、縁日は日本の文化であるなどと言って
ついつい背負わなくてもいいものを背負ってしまう佐野(菅田将暉)がいいかんじだ。

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米屋の菊田(泉澤祐希)の両親もいい人ばかりだなぁ~と昭和がいっぱいなこのドラマであるけど
ちゃっかり、ヨルご飯も頂いてるシーンもいいかんじであった。
それにしても母親役の熊谷真美さんにワクワクしてしまったのだが、(懐かし~やらファンでもあったけど)父親役の阿南健治さんも絵に描いたようなお米屋さんがいい。

豊原功補さんが演じる先生が、やけにやけに気転が利きすぎでもあったかなぁ~。
無口で頑固そうな先生は、ちらっと篤さが垣間見れるぐらいがちょうどいいと思うのだが、かなり肩入れし過ぎてしまったかと、もう少しド~ンと構えている方がしっくりと馴染めると思ったのだが。
豊原さんの先生役がかなり魅力的なので期待も高まってしまって、出番を待っている状態です。

それにしても、占いをすることになる岡倉洋子(森川葵)の怪しい感じやら、
佐野が米屋の菊田家に馴染んでいくかんじやら、樫山満(間宮祥太朗)も加わっての楽しそうな3人組の会話もよかった。

音楽が気にいらないと言っていた岡倉であったけど、ちゃっかりとバイオリンを弾く佐野やら、落語を教えるあたりも高校生活を満喫しちゃってる佐野もいいかんじ。
古き良き時代がいっぱいなことでも・・あったか~いドラマになってるのだが、
これはこれは今どき貴重なドラマだよって、かなり思った。
世界の中心で愛・・やら、階段から転がってな転校生に通ずる世界観であるようにも思う。

脚本は尾崎将也さんですが、あ、梅ちゃん先生ですよね~。
なるほど。

白い春」と「匿名探偵」も好みなドラマであったことでも相性が合いそう。

そういえば1話でのバス停のアレを引きずっているのは、白い春で見たと思っていたわけだけど、佐野の父親の遠藤さんもそばにいましたなぁ~。(笑)
今回、転がして帰るという進歩が見れたのも感慨深かった。

嫌がらせを受けて、確か遠藤さんも引っ張ってたような・・。

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