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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

マザー・ゲーム 第6話(感想)

それにしても・・・秘密をこのドラマはよく目撃してしまうのだなぁ~。(笑)
みどり(安達祐実)とコーチの手を繋いでるのを目撃する希子(木村文乃)であったり、
由紀(貫地谷しほり)の秘密は秀徳(岡田義徳)が目撃。
さらに以前、希子と隆吾(豊原功補)が一緒にいるところを由紀が写真に納めていたりと・・・
あれこれ目撃ばかりの内容にもなっていることでも、味気ないばかりでもある。
あまり内容がつまっていないことでも・・感想ってこともないわけだけど
私の場合は観ているだけでセレブの華やかさに魅了されたり、希子の明るく快活な様子が味わえるから観ているドラマになってます。
そんなわけでも、感想は作り方について(可笑しなことになっているので)の感想になってしまう。

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話がちょっと観えなくなってきたのだが
毬絵(檀れい)の長男が悩みの種ということでいいのだろうなぁ~とは思うけど、
それをなかなか希子には言えないということなのか?
そこで引っ張るにはおかしい気もするわけだけど・・・。(冒頭の8分見損ねた。)

まぁ、大分ドラマの流れとしては普通のドラマのようになってきたのはよかったと思う。

みどり(安達祐実)の家のことに、カツをいれる希子であったけど
不倫とまではいかなくても、間違いでもないパパ修平(丸山智己)の言い分という流れにも見えたので、ストーリーメインの展開に変換中というところなのだろう。

というわけで、登場人物が多くて感想を後で読んでもなんだかかなりごちゃっとしたドラマになってるわけだけど、脇役?がかなり動きのあるドラマになってると思います。メインの陽斗(横山歩)がイマイチ盛り上がれない話にもなってるのは、痛いか?(笑)

フミ(室井滋)が、合唱発表会の指揮者に陽斗(横山歩)を指名。‘お受験’のアピールポイントになる役どころだけに、信之助(瀬戸康史)は希子(木村文乃)への風当たりを心配する。その希子は毬絵(檀れい)の家庭の秘密を垣間見て力になりたいと考えていたが、毬絵は希子に打ち明けるべきか迷う。そんな中、みどり(安達祐実)が梨香(矢崎由紗)を連れて家出した。一方、陽斗は秀徳(岡田

義徳)を合唱発表会に招待したいと言い出す。Yahoo!テレビより

 

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