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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

セーラーゾンビ 第11話 感想

「青春時代」

あまり感想ってこともなかったけれど、ちょこっと感想。

海が目の前に広がって開放感いっぱいだったのに、砂の中からゾンビが出てくるとは思わなかった。
未来への自分へ送る、ビデオレターを撮る余裕もでてきたのに、
あっけないったらなかったけど、これで初めの3人だけ残ったということか。
それぞれの未来へのメッセージに、なんだか聞き入ってしまったけど、
やはり、アイドルになるのが夢である舞子(大和田南那)の
メッセージがそれなりに奥ゆかしさがあって可愛らしかったなぁ・・。

大和田さんって調べたら、1999年9月15日生まれで、今14歳なんだ。
あ、「敬老の日」でもあるので、休みでいいなぁ~て言われそうだけど、今年で15歳か・・・。
舞子の設定年齢が17歳であったから、え?~って思って調べたけど、
若々しさが半端ないのも、納得。

「17歳はもっと大人かと思った」という台詞も面白かったし、
17歳の舞子を羨む・・「大人になる前のギリギリ少女な年齢」と言う台詞もよかった・・。

次回は最終回・・・舞子たちに未来はあるのだろうか?

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