「青春時代」
あまり感想ってこともなかったけれど、ちょこっと感想。
海が目の前に広がって開放感いっぱいだったのに、砂の中からゾンビが出てくるとは思わなかった。
未来への自分へ送る、ビデオレターを撮る余裕もでてきたのに、
あっけないったらなかったけど、これで初めの3人だけ残ったということか。
それぞれの未来へのメッセージに、なんだか聞き入ってしまったけど、
やはり、アイドルになるのが夢である舞子(大和田南那)の
メッセージがそれなりに奥ゆかしさがあって可愛らしかったなぁ・・。
大和田さんって調べたら、1999年9月15日生まれで、今14歳なんだ。
あ、「敬老の日」でもあるので、休みでいいなぁ~て言われそうだけど、今年で15歳か・・・。
舞子の設定年齢が17歳であったから、え?~って思って調べたけど、
若々しさが半端ないのも、納得。
「17歳はもっと大人かと思った」という台詞も面白かったし、
17歳の舞子を羨む・・「大人になる前のギリギリ少女な年齢」と言う台詞もよかった・・。
次回は最終回・・・舞子たちに未来はあるのだろうか?