SpringStar★

ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

リバースエッジ 大川端探偵社 第7話 感想

「夏の雪女」

20年前に出会った女を探して欲しいという依頼からも、今回は男の哀愁がテーマといったかんじ。
劇団員の話もあったけど、それもヒックルメテ哀愁なのだなぁ~。
金曜日の夜にマッチしている内容かと思うばかりで
つかの間の心の道草ができるドラマとなってました。

やけにしどろもどろし・・
やけにおもわせぶりな・・
ん~なんていたらいいのかわからないというのが正解なのかもしれないけど。
いや、、確かなストーリーがそこにはあるのだろうけど、
そこがわからなかったのが歯がゆいにしても、
あまり趣が深い内容も好きではないので、なんとなく楽しめればという見方・・。
今回、どう向き合っているかという視点での感想でした。

TOP