「女性には優しい言葉で業績アップ! ?」
このドラマは疲れていても、面白いなぁ~と思える部分があるのだけど・・
どこなのかいまいち自分でもはっきりわからなかったけど、ようやく答えが出た。
それは三田村(沢村一樹)でもなく。。。でもなく杏子(黒木メイサ)先生なんだけど、とうとう発見。(笑)
杏子先生が驚く場面が意外と多いのよね~このドラマ。(笑)
隠れた穴場というか地元ならではの美味しいお店ってわけではないけど、(例え)
面白い場面になっていることでも、なんだか微笑ましくなってきたり、つぼるばかりだ。
いや~意外だったなぁ~それにしても。・・苦手意識があったのに。
三田村もまぁ、面白い事は面白いんだけど、最後がブラックにならなければとてもいい社長で、視聴率も上がるのにモッタイナイ。(笑)
ブラックにこじつけなくてもドラマになると思うのに、なんでブラックさにこだわる必要があるのだろうかってかんじ。
原稿があるのに隠している杏子先生だったけど、隠くして反省の余地が見受けられるかと言うことだとしても、そのまま渡していたら、騙されなくて済んだって話でもあった。
ブラックさが杏子先生に合っているので、二度美味しいという三田村損なドラマになってますってものかも。(笑)
あの女子会もつい魅了されてしまうけど、会話のうまさは誰なのかっていう目線でも観てるけど、やはり女優さんよね~って感心してしまうばかりだ。目の保養にはもってこいだ。
主軸は杏子先生?