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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

花咲舞が黙ってない 第4話 感想

「若手行員が謎の失踪銀行にモンスター母が現る!!」

母の日も近い・・・。(笑)

つい、我慢しきれなくなって、物申す舞(杏)の痛快さが物足りないような気がするけど、しっかり全話観ているこのドラマ。(笑)

視聴していいものか、、迷っていた部分もあったけど、、大分キャラクターにも馴染めてきたことでも、ほぼ毎回観てしまうようなので、感想を書きたくなってきたかなぁ・・・。(笑)
このお二方・・舞と相馬健(上川隆也)も嫌いではないし、むしろ好感を持っていることでも、楽しめているドラマなんだけど、先が読めてしまったり、いまいち痛快さがないのが物足りないかんじだ・・。

中村京子(戸田恵子)支店長と和代(秋本奈緒美)は、結果的に似たもの同志だったけど、少々和代の絡め方が強引なかんじがしてしまうばかりでもあったなぁ~。
いくら母親が預金が多い顧客ということだけで、息子の失踪に絡んでくるのだろうかって、やはり話を拡張しているようにしか思えなかった。

結果的には、親バカが過ぎてしまったとは思えない今回ではあるけれど・・子供の事になると周りが観えなくなるという・・・舞の言葉でまとめてくれていたのもよかったかなぁ~。
舞と相馬とのやり取りが気にっていることでも、楽しめてきたけど、
舞と父親のいっぱいやっている場面も、スな舞のようなかんじがして、妙に好感が持てるところも好きな場面になってきたけど・・やはり、
持ち味がいい二人ってことに尽きるのが痛いかも。(笑)

それとわざと長くしているみたいな気配をかんじるけど、、普通にしてくれた方が観やすい気もする。(笑)

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