「実話原作ドラマ化！先生走る！秀才へっぽこ野球部にイジメと切ない初恋」
この世界観がだんだんなんだか癖になりそうなというかんじで、のめり込んできた。
青志（二宮和也）の角度を変えた柔軟なロジックがかなり、いいなぁ～。
ロケ地はっきりわかったけど、やはり小田原高校のグランドがバッチリ出てましたね～。
録画を観ては、戻しての繰り返し・・で、町やあのお店も出ていたし、、いや～ともかく見入ってしまっている。（笑）
野次馬的にちょっと学校まで車でちょこっと行ってきたけど、かなり綺麗な校舎と環境は、かなりのもの・・で、こんな校舎で勉強できる生徒が羨ましい・・・。いや最近建てたばかりみたいで、ほんと綺麗。
今回、校門での撮影がかなり観れたなぁ～。まさかここでやっていたとは、、びっくりするけど、この道を毎日通る生徒の気持ちって、うらやまし～ったらない。ニノが走って、校門に来る場面や、また坂の方へ戻るシーンってここの道・・。
それにしてもあのグランドもかなり野球をするにはよい環境というか、高台ということもあって、周りも静かで家もほとんどないという環境は、ほんと環境がよすぎます。（すぐそばにはテニスコートが５面？ぐらいある・・。）
このドラマはロジックが嵌るところなので、弱くても勝てる方法を考えればいいのだという言葉に、ツボりまくってしまったなぁ～。
理にかなっている言葉は、人を動かすということでもあるけど、負ともとれても、
違うものになってしまうあの言葉にもやられた。
来るな来るなあ～ボール来るな～というのは、言ってみれば意志ぶつけていることになのだというのも、、なるほどって・・。
俺はじゃなくて、俺がで始めることで、若い時だけの特権なんだ～という俺が論は、ちょっとかなりうなずいてしまうばかりでもあった・・・。
ここのすぐ前がホームベースがあるところですよね・・。撮影していたらかなり観れそう・・。もっとグランドの奥くまったところかと思ったけど、道のすぐそばだったみたい・・。
校門からの写真も撮りたかったんだけど、ちょっと忙しくて撮れなかった・・。また今度しっかり撮影してくる予定です。（笑）
ちなみに競技場がこの先にありますが、一回行ったことがあっただけで、小田校脇のこの道は今まで一回しか通ったことがなかった・・・。
