「裏浅草奇妙な依頼者〜最後の晩餐」
これぞドラマ。
まほろ駅前番外地やモテキとこの人の作品はファンであることでも・・気になるドラマで何も言うことがないです。
瑛太、松田龍平が出ていた番外地からも、、なんなくオダギリさんっていうかんじもわかる・・。
ともかく大根仁監督・脚本ドラマということですね。
一話は晩餐ということだったけど、美味しかった記憶というのは確かにあって、
あそこで食べた肉じゃがと白菜の漬物がまた食べたい・・と思い出したけど、横浜石川町・・・っていうとわかる人にはわかるかも・・。（笑）
何気ない下町の普通のお店がすごく美味しかったりするんですよね～。
もう、お店はないだろうけど、、どうなっているのかなぁ～あのへん。
横浜はまぁ～神奈川県民ならたまに出かけたりする位置にあると思うので、ランドマークタワーや公園とか何かにつけて出かけることがけっこうあったりする場所。
そんな話をついしたくなってしまう内容だった今回。
ともかく味があるドラマなので、味について語るのは奥がましいくらいですね。
ちょっとこの世界観でいろいろやってみたいというようなことをジョーさんが言われてました。よーくわかるなぁ～この気持ち、、は観ている人ならば・・。
過去の作品からも描きたいものはわかっているので、感想っていうのもなんなんですが、ちょっとちらっと思ったことを書けたらいいかなぁ～てかんじで書いていきたい。
