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勝手気ままなドラマ感想記

サイレント・プア 第2話 感想

「家族の太陽」
(崩壊寸前の家族・再生の鍵はひきこもりの青年だった)

期待していた9時台のドラマが、ちょっと、困惑する内容だった・・のは置いておくとして・・・。なんとなく1話から感じられていた深田さんの魅力がやはり、いいなぁ~ということで、観ていきたいドラマになっていくかんじがした。
社会派ドラマであるけど、ドキュメント風に、どっぷりと描かれるドラマとはまた別物でもあると思うけど、この手のドラマは観ていて、あ~よかったっと最後はホッとすることに目的を置いているドラマなのだろうと思う。
つまり、このドラマは社会派といえども、いわゆる「ドラマ」なのだということですね・・。
そして、やはり主人公の深田さんに魅了されるドラマというこが言えるので、深田さんが観たいなぁ~とそんな気持ちになった今回。

役者さんには、類いまれなものを持っている人がいると思うけど、この人を観ているとホッとするものがある。
そして、仕事を選ぶこともしているだろうし、自分が生きるドラマを選択している人に違いないと思うようになってきたけど、
ちょっと昔の録画してあった「山女、谷女」を録画スペースを広めるために観たけど、ほとんど受ける印象は変わってませんね・・。
幾分美しさも増してきているというか、増しているという方が正解だと思う。

どきどき寂しい顔をする涼(深田恭子)。
心を開く瞬間を待っているのだという三輪まなか(桜庭ななみ)の言うとおりに、雨の中、引きこもりの青年の部屋が観えるそばに、ずっと待っていた涼には、温かい気持ちになったなぁ~。
神戸の震災にあい弟の手を放してしまった涼の思いは、母親が言っていたことからも、どういう気持ちであるのかが、まだ描かれていないこともあるようで、なぞのままみたい・・・。ただ手が離れる映像しか出ていないみたいだった・・。

今回、かなり深刻なケースだったので、どのくらい暗くなっていくのだろうかっと思っていたけど、やはりある程度ドラマなのだという領域が保たれていることでも、それなりに楽しむと言ってはおかしいけど、満足いく内容になってました。

涼のまっすぐな生き様に惚れるというか、ホッとするドラマになっていて、そのテーマがソーシャルワーカーという仕事なだけなのだろうことでも・・・、
心の水先案内人とも言える涼に魅了されるドラマということでも、深田さんとそんな仕事仲間の物語が観たくなってきた今回でした。

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