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勝手気ままなドラマ感想記

S−最後の警官− 第2話 感想

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「爆弾魔が銀行襲撃!掲げる信条の激突!」

ほとんど何も言うことがないできなのだけど、感動的だった一話から比べると、一號(向井理)の内面を描く場面が少なかったようにも思えてしまって、初回ほどの感動がなかったみたいだったなぁ~。
事件のリアルさや作りが手をかけているような面からも、格が違うというのはわかるし、事件がハード過ぎるとはしても、合コンなどでうまく中和されていることでも、楽しめるドラマになっていてよかったと思うけれど・・・
初回の壁をぶち破る前の深呼吸する場面とか、盾を必死に持ち、ちきしょう~俺の前では絶対死なせね~と、踏ん張り続けたあの感動的な一號の心意気がちょっと少なかったことが気になるところで、
SATとNPSの対立構造を軸にして描かれていく様子が、熱いというよりも仲間割れに見えてしまうし、事件も緊張感がかなりあることでも一方的な流れが多くて、事件ドラマはやはり高揚感があまりなくなってしまうのかと、そんなかんじもしてしまった。

高揚感が持ちにくいということが、事件ドラマとしての問題点でもありうるのだろうけど、やはり黒色ばかりの面々で描かれてくると、気持ちも弾むわけがないので、事件物の特異性としても・・
しっかりと合コンで盛り上がる的な様子や、アクションドラマとしては、意気な台詞で中和していて、けっこう見やすくしていく努力が感じられてもいたのが、よかったところでもありましたね。
事件のハードさばかりを見せるのではなく、ちょっと方向を180度変える内容が織り込まれているのも、
これはけっこう考えられているなぁ・・と、ちょっと一味違うアクションものらしさが、やはり見れたのもよかった。

一號の清々しさや心意気といったものはブレることもなくて、ともかくお気に入りなキャラになっているわけですが、
やはり悪に立ち向かうNPSのチームとしての結束力やと、一號の活躍ぶりが見ていきたいところで、あまり対立場面を軸にしていく様子はどうなのだろうかって気もしてしまった。
NPSのチームに女性隊員がいてもよかったと思うのだけど、科学警察研究所の横川秋(土屋アンナ)が意外とはまり役になりそうな気もするのに、ちょいそっちらに転向しないかというかんじもかなりしてしまってます。
次回もオダギリジョーさんが出るということでも、その辺で期待が高まるばかり。

S−最後の警官− 第1話 感想

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