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勝手気ままなドラマ感想記

よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第11話(最終回) 感想

★日テレ、フジテレビのドラマのホームページで放送後一週間無料視聴できます♪

「さよなら祥明!!インチキ占い師の最後」

ストーリー的にちょっと中身がない回もあったけれど、意外と好きな雰囲気のドラマで、登場してくる人物たちが愛おしくなるばかりのドラマでもあったなぁ~。

ひねくれ者な祥明(錦戸亮)の過去がわかったけど、部屋に閉じこもり本を読んでばかりで、学校でもいじめにあっていたことから、ひねくれた性格になってしまったということみたいで、今までの祥明の策士ぶりが、けっこうひねくれていたと思うけど、そんな過去からきていたというのも、わかると面白いし、そして、人の痛みも人一倍わかる子に育っていったというわけか・・。
ひねくれ祥明らしいさが、ぴりりと効いていたことも、違った雰囲気のドラマになって、病みつきになりそうな、癖になりそうな好みなドラマでもあったなぁ~。

けっこう好きな台詞がけっこうあったりするけど、
ほうほう、これはこれは・・に、つい嵌ってしまうし、白黒はっきりさせてどうする・・。
というのも面白い台詞でよかった。

世の中白黒はっきりできないことが、あるのだということだと思うけど、
そんな単純に割り切れるものでもないことは、
面白いドラマなのに、その時の気分でそりゃや~ってかんじで書いてしまうことはないんだけど、白黒はっきりできないこともけっこうあったりもするわけ。(笑)
まぁこのドラマもまたしかりってものかな~。(笑)

見る者にとって二通りの見解が、分かれた、、ひねくれ祥明らしいキツネエピは、
呪文が打ち合わせどうりでなかったことでも、本物のキツネが出てきてしまったと、
町の人達がわ~!!帰っておいで~とか。。。あれこれ今までのことを、皆で暴露しまくって嘆いていたけど。
瞬太(知念侑李)の祖母は、狐であったことで、そんな町の人の様子に感銘していた。
一方、雑誌記者はキツネだったのかとにんまり&ガセネタかいな~な落ち。
このへんがちょっと分かり辛いところでもあったけど、本物のキツネ(ワンコ)にしたのは、やはり祖母に町の人の瞬太への思いを見せたかったということなのでしょうね。
まんまと騙された町の住民たち。(笑)&謎の男の活躍。

そんなこんなで祖母は、狐が本物であると信じたのかわからないけど、
結果的に丸く収またのもよかったし、瞬太パパの自転車で追う姿には、少々・・ウルとするかんじでもあったなぁ~。
ここが入れ込まれるのと、入れ込まれないのでは、そうとう違ってくるツボというもの。

全体的にほんわかとした内容で、陰陽師ということでも、ちょっと不思議なドラマでもあったけど、胡散臭い祥明、つかみどころがない祥明、ひねくれ者な祥明を錦戸さんが好演していて、よかったよかった。
そして、路子(倉科カナ)にみどり(南野陽子)もよかったなぁ~。
ドラマって初めは大したことないキャラクターたちなのに、後で大きく変ってくるのは不思議であるけど、
そういうドラマがいいドラマってことなのかなぁ~と思う。
ほんわかした火曜日がこれで、なくなってしまうとなると、ちと寂しい・・。

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